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図解でシッカリ! よくわかる労働法

図解でシッカリ! よくわかる労働法

佐藤 広一

累計読者数4
平均ハイライト数 8.3件/人
推定読了時間 約3時間20分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

働いていると、「これって本当に会社のルールとして正しいのか…?」みたいな小さな引っかかりが積み重なることがありませんか。残業の線引き、休日の扱い、就業規則の変更、管理職の範囲…。調べようとすると専門用語ばかりで、結局うやむやになってしまう。僕自身、ずっとそんな感じでした。 この本は、そういう“日常の違和感”を一つひとつ言葉にしてくれるタイプの労働法入門です。たとえば、管理監督者でも深夜割増は必要だとか、就業規則は「正社員以外も含めて常時10人以上なら必ず作る」とか、労使の合意があっても法定基準を下回る条件は無効になるとか、現場でよく起きるモヤモヤに直でつながる話が多い。抽象的な理念よりも、「実務でどう扱われるか」という目線で書かれているので、読みながら自分の職場のシーンが浮かんでくるはずです。 僕が特に助けられたのは、就業規則の変更や退職金の扱いみたいな“グレーに見える領域”が、どこから法律の話になるのかが整理できたことでした。知らないままだと「会社がそう言うなら…」で流してしまいがちな部分ですが、基準がわかると、感情的に反応せずに冷静に判断できるようになります。 自分の働き方に違和感はあるけれど、何が問題でどこからがルールなのか判別できずにいる人に特に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

労務に関することで疑問に思っていることも困っていることもスグに解消。入門書よりやさしい労働法の本。
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