ヨムナビ
徳川家康(11) 竜虎の巻 (山岡荘八歴史文庫)

徳川家康(11) 竜虎の巻 (山岡荘八歴史文庫)

山岡荘八

河出書房新社 / 2022-10-26

累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約2時間28分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%

この本について

仕事で人を動かす立場になるほど、「どうやって信頼をつくればいいのか」が急にあいまいになりますよね。お願いすれば動いてくれるわけでもないし、距離を縮めようとすると逆に警戒されたりして、正解が見えないままモヤモヤだけが積もっていく感じ、よくわかります。 山岡荘八の『徳川家康(11)竜虎の巻』に出てくる「家来は惚れさせねばならぬ」「心服は事理を超えたところから生まれる」というくだりは、そのモヤモヤに静かに刺さります。合理的に説明して納得してもらうだけでは足りなくて、日々の態度や振る舞いの積み重ねで「なんとなく信じてしまう」状態をつくるしかないんだよな、と腑に落ちる感覚がありました。家康の病の場面も、都合の悪い出来事をただの不運として流さず、自分の立ち位置を見直す契機に変えていく視点が印象的で、現実の仕事でも起きがちな「想定外の崩れ」との向き合い方を考えさせられます。 リーダーシップを一気に変えるような派手さはありませんが、日常の判断にじわっと効いてくる本です。特に、「人を動かす前に、まず自分の姿勢を整えたい」と感じている人には合うと思います。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は1に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

山岡荘八の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

徳川家康とはどんな人物か? その生きざま、家臣団、軍事、政治・経済、外交、文化への関心……重要ポイントを徹底解説。頼朝、信長、秀吉とはまったく異なるリーダー像が浮かび上がる。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要