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絵で見てわかるITインフラの仕組み

絵で見てわかるITインフラの仕組み

山崎泰史、三縄慶子、畔勝洋平、佐藤貴彦、小田圭二

翔泳社 / 2019-06-19

累計読者数7
平均ハイライト数 23.1件/人
推定読了時間 約7時間34分
star総合評価 61/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

インフラの本を前にすると、「結局どこで詰まってるのか」「なんでこの設定が効くのか」が分からないまま、場当たりで対処してしまうことってありますよね。僕もCPUだのキューだのMTUだの、言葉だけ知っていて実態がつかめず、トラブルのたびに迷子になっていました。 この本が助かったのは、インフラの動きを“点”ではなく“線”でつかめるようになったところです。例えば、処理が遅くなる理由を「DBかアプリか」ではなく、各レイヤーのキューのどこで渋滞しているのかという見方で理解できるようになる。あるいは、パケットが途中のルーターで細かく分割されてしまう理由を知ることで、設定変更がなぜ効くのかも腹落ちする。それから、プロセスとスレッドの振る舞いの違いが、現場の挙動とちゃんとつながるようになるのも大きかったです。 派手な技術の話というより、「今起きている問題をどう切り分けるか」「そもそも各レイヤーがどう連携しているのか」を、絵と一緒に具体的に腑に落としたい人に向いています。インフラを専門にしていなくても、システムの裏側を理解したい人にはじんわり効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

高性能・耐障害性を支える システム基盤の勘所を学ぼう! ロングセラー『絵で見てわかるITインフラの仕組み』の新装版です。大多数のエンジニアにかかわりがある“ITインフラ”。複雑化する現代のエンタープライズシステム構築において、自分の担当外の領域ではどのような仕組みで動いているのかなど、基盤技術の仕組みや全体像が理解しにくくなっています。本書では、執筆者自身が学んだ経験を生かし、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といった基盤技術をどのようにとらえれば理解しやすいのかを意識して解説しています。 マクロの視点からミクロの視点へと解説を進めており、システムの各部分に共通する原理(仕組み)を無理なく、本質的に理解することができます。図を豊富に掲載し、実務経験が浅い方にもイメージを作りやすいように配慮しました。インフラ担当者はもちろん、アプリ開発者、DB管理者にもおすすめの内容です。 シリーズをもっと見る
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