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ストライク・ザ・ブラッド6 錬金術師の帰還 (電撃文庫)

ストライク・ザ・ブラッド6 錬金術師の帰還 (電撃文庫)

三雲 岳斗、マニャ子

KADOKAWA / 2013-02-10

累計読者数4
平均ハイライト数 3.5件/人
推定読了時間 約4時間34分
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 54%

この本について

仕事でも人間関係でも、周りが動きのある毎日を送っているように見えるのに、自分だけ取り残されてるような感覚ってありませんか。目の前のタスクはこなしているけれど、心がどこか遠くに行ってしまうというか。そんなときに救われるのは、意外にも “強さ” の物語より、ふとした瞬間の素の表情や、誰かのささやかな喜びだったりします。 『ストライク・ザ・ブラッド6』の抜粋を見ていると、読者が保存したのはまさにそういう場面なんですよね。美麗なキャラや激しい戦闘の中に、アイスを食べて幸せそうに笑う夏音や、嫉妬して不器用に怒る雪菜と凪沙の姿があって、そこに心が動く。非日常の物語なのに、こういう瞬間だけは自分の生活と地続きで、「ああ、自分もこんな感情あったな」と思い出させてくれる。その温度差が、疲れた頭をほどいてくれます。 しかも、ただ甘いだけで終わらず、巡航ミサイルの衝撃波のような緊張感も一気に押し寄せる。平和な時間と極限状況が切り替わることで、日常の些細な感情が実はどれだけ大事だったのかに気づけるんですよね。自分の生活に戻ったとき、ふとした喜びをちゃんと拾えるようになるというか。 忙しい日々の中で、「人の表情に鈍くなってるかも」と感じている人に刺さる巻です。非日常のド派手さと、人間らしい小さな感情の揺れが、いいバランスで心のほこりを払ってくれます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

中等部の修学旅行で本土に行くことになった雪菜(ゆきな)たち。その間、彼女の監視から解放されると知って喜ぶ古城(こじょう)と複雑な雪菜。そんな古城たちの前に現れたのは、天塚汞(あまつかこう)と名乗る錬金術師だった。 封印された錬金術の至宝 ── 液体金属生命体“賢者の霊血(ワイズマンズ・ブラッド)”を復活させるため、“魔族特区”各地で襲撃を繰り返す天塚。そして“賢者の霊血”の暴走に巻きこまれた浅葱(あさぎ)を待ち受ける悲劇とは……!? 世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第6弾!
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