
誰にでも才能はある。問題はその「原石」をどう見つけて磨くかだ (中経出版)
本田 真美
累計読者数5
平均ハイライト数 33.8件/人
star総合評価 76/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 55%
この本について
仕事でも日常でも、「自分って何が得意なんだろう」と立ち止まる瞬間ってありますよね。挑戦してみても続かないとか、周りが当たり前にできることが妙にしんどいとか。僕もずっと、自分の能力の“地図”がよくわからないまま動いている感覚がありました。 この本が面白いのは、才能を精神論で語らないところです。七つの感覚、作業記憶、処理能力、気質力といった具体的な「脳の動き」をまず理解することで、自分がつまずいていた理由に物理的な説明がつくんですよね。例えば、ワーキングメモリが弱いと優先順位づけが苦手になる、と言われると「あの時の失敗は根性の問題じゃなかったのか」と腹落ちしたりします。また、得意な感覚を軸にしたほうが記憶しやすいとか、気質力を知らないと“チャレンジすべきか”の判断さえ曖昧になる、という指摘も日々の行動レベルに直結します。 すべての能力は混ざり合って働いているから、一つだけを切り離して評価するのはそもそも無理。だからこそ、自分のバランスを知り、不得意を無理に矯正せず、得意をどう活かすかを考えるほうが現実的です。才能を「探す」というより、自分の中のパターンを見つけて扱いやすくするための本、という位置づけがしっくりきました。 自分の能力を客観的に見たいけど、自己啓発の“気合い論”には疲れた人に刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要

![[新装版]成功への情熱](https://m.media-amazon.com/images/I/81b+ApE7pwL._SY500.jpg)


