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カラン・メソッド 「英語反射力」を鍛える奇跡の学習法

カラン・メソッド 「英語反射力」を鍛える奇跡の学習法

坂本 美枝

東洋経済新報社 / 2013-11-07

累計読者数3
平均ハイライト数 6件/人
推定読了時間 約3時間46分
star総合評価 35/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%

この本について

英語を話そうとすると、日本語でいったん考えてしまって、口がついてこないまま時間だけが過ぎていく…。僕も何度もその壁にぶつかってきました。覚えたはずの単語が会話の場になると全然出てこないし、週に数回レッスンを受けても「積み上がってる感」が薄いまま終わることが多いんですよね。 この本が面白いのは、そうしたモヤモヤを「根性論」ではなく、脳と身体の仕組みから説明してくれるところです。文字で覚えた単語と、会話で覚えた単語では脳内の定着場所が違うとか、声帯や舌といった調音器官そのものを鍛える必要があるとか、普段あまり意識しない部分が丁寧に語られています。さらに、講師が高速で質問を投げ、その場で反射的に答えるという方式が、「母語で考える隙をなくす」ためにどれほど効果的なのかも、実験データとともに示されています。小さな「言えた」「聞けた」を積み重ねることで、学習が自走し始める感覚も描かれていて、単なる気合いの話ではありません。 僕自身、英語学習が停滞するときって、やり方の問題なのか、才能の問題なのか、よくわからなくなるんですが、この本はそのグレーな部分を具体的に照らしてくれる感じがありました。自分の英語が前に進まない理由を、もう少し科学的に知りたい人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

最近ブームのスカイプを使ったフィリピン英語の実践的学習ノウハウの解説書。英語反射力を鍛えることで驚異の成果が得られる!
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