
しつこい疲れは副腎疲労が原因だった (祥伝社黄金文庫)
本間良子 and 本間龍介
祥伝社 / 2013-12-20
累計読者数13
平均ハイライト数 6件/人
推定読了時間 約4時間40分
star総合評価 50/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 37%
この本について
夕方になると急にエネルギーが切れたり、寝たのに疲れが抜けなかったり、自分だけ体力の“底”が浅い気がするときがあります。気合いで押し切れれば苦労しないんですが、実際は午後3〜4時にガクッと落ちる日もあって、「体質なのかな…」とあきらめかけることもあると思います。 この本は、そういう“説明のつかないしんどさ”に対して、生活の細かい部分を見直すヒントをくれます。特に刺さったのは、午後の落ち込みを予測して、果物などでエネルギーを少し前から補っておくという考え方でした。気合いではなく仕組みで疲れを弱める感じが、現実的で取り入れやすいんですよね。朝の塩水も、塩分が抜け気味の人には意外と効くかもしれない…と、自分の体のクセを観察するきっかけになりました。また、ビタミンB群がストレスで減りやすいという話も、普段の食事をどう整えるかを考える後押しになります。 全体的に、劇的な変化を約束する本ではなく、「こういう積み重ねならできそうだな」と思える提案が並んでいます。しんどさに理由がほしい人、生活リズムを立て直したいけど何から触ればいいかわからない人には特に合うと思います。自分の体を“味方に戻す”プロセスを、少し丁寧に考えたいときに置いておきたい一冊でした。
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多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの32%が集中しています。
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出版社による紹介
「副腎」は、ストレスに対応するホルモン「コルチゾール」を出している大事な臓器。副腎が疲労し、適切なコルチゾールの分泌ができなくなると、体にさまざまな不調が出てきます。副腎を健康にするちょっとした習慣で、ストレスに強い体をつくろう!
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