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日本人が知らない ネイティブがよく使う英会話フレーズ400 (中経の文庫)

日本人が知らない ネイティブがよく使う英会話フレーズ400 (中経の文庫)

ジェームス・M・バーダマン

KADOKAWA / 201209

累計読者数3
平均ハイライト数 12.3件/人
推定読了時間 約8時間32分
star総合評価 35/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

英語を勉強していて、「単語も文法も分かるのに、ネイティブのひと言が聞き取れない」「会話が急に省エネ運転になると、もう何を言ってるのかついていけない」みたいなモヤモヤ、けっこうありませんか。僕も仕事で英語を使う場面が増えてきて、まさにそこにずっと悩んでいました。教科書には載っていない、でも現場では当たり前に飛び交う短いフレーズが分からないまま会話だけが進む、あの置いていかれる感じです。 この本がよかったのは、その「間」みたいな部分をピンポイントで埋めてくれるところでした。たとえば Bear with me や Check. みたいに、言われれば意味は分かるのに、突然口にされると固まってしまう表現が、実際どんな場面でどう使われるのかが具体的にイメージできるようになる。会議の前に All systems go. と一言確認する空気感や、Big deal. の温度感みたいな、辞書では拾いにくい微妙なニュアンスが生活シーンつきで掴めるのがありがたいところです。また Another day, another dollar. みたいに、ただ訳語を覚えるのではなく、「仕事を始める前」と「終わった後」で意味の立ち位置が変わる、といった説明があるおかげで、実際の会話で迷いにくくなります。 英語力というより、「ネイティブの呼吸」を少しでも感じられるようになりたい人に向いている本だと思います。気負わずにパラパラ読むだけでも、現場での沈黙がひとつ減る感覚がありました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日本人の多くの英語学習者が知らない、使用頻度の高い「生きたアメリカ英語表現」を400厳選し、「職場」「公共の場所」「遊び 楽しみ」「友達・家族と」「ほめる 励ます」「けなす 文句を言う」の6章に分け、場面ごと、意味ごとに表現を集めて収録。
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