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ビットコインとはなにか? いちばんわかりやすいビットコインの解説本 (とはなにか?シリーズ)

ビットコインとはなにか? いちばんわかりやすいビットコインの解説本 (とはなにか?シリーズ)

大石 哲之

SBクリエイティブ / 2014-03-21

累計読者数5
平均ハイライト数 4.8件/人
推定読了時間 約58分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 33%

この本について

ビットコインって名前は聞くけど、正直「どうやって成り立ってるのか」がずっと曖昧なまま…という人、多いと思います。僕も同じで、なんとなく値動きの話だけ先に耳に入ってきて、仕組みのところだけ霧が晴れない感じがありました。 この本がよかったのは、ビットコインを“投資対象”としてではなく、“どうして中央の管理者がいないのに動くのか”という根本の仕組みから説明してくれるところです。採掘がただのマネーゲームではなく、ネットワーク全体のメンテナンスだと分かったとき、ようやく「自律した通貨が成立する理由」が現実的にイメージできました。ビザンチン将軍問題のくだりも、難しい話のはずなのに、日常の延長線で理解できる形に落ちてきます。そして、発行上限があらかじめ決まっている理由までつながっていくので、ビットコインが“なぜこの設計なのか”を腹落ちさせたい人には特に向いています。 僕自身、専門家じゃないからこそ、曖昧なまま触るのが不安でした。でも、この本を読み終わったあと、少なくとも「どうやって不正を防いでいるのか」「なぜ国のお金と違うのか」くらいは、自分の言葉で説明できるようになりました。仕組みで腑に落ちたいタイプの人には、かなりしっくりくる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

いま話題の「ビットコイン」が、たったの30分で誰でも理解できる!! 連日のようにメディアを通して取り上げられている、「ビットコイン」の基礎知識を30分程度で理解できる解説本です。 ビットコインは、実際に利用したことがある人は少なく、その実態がつかみにくく、なかなか理解しづらいものと思います。 本書では、ビットコインに関する素朴な質問をQ&A形式で掲載、多くの人が疑問に持つ、「知りたい」点についてわかりやすく解説します! 2014年2月下旬、(直近の取引価格で)約470億円相当という巨額のお金が消えた、という話題で、 「ビットコイン」という言葉は突如、ニュースの見出しに躍り出ることとなりました。 金額的な大きさのインパクトから注目を集めましたが、ビットコインを知らない方にとっては、 なぜこんなことが起こっているのか、疑問だらけの状態だと思います。 ビットコインの画期的な仕組みは、多くのコンピュータ科学者たちを惹きつけるものでした。 そして、安価で簡単に世界のどこへでもほぼ瞬時に送金できる決済手段は、 今後もさまざまな可能性を秘めています。 ・「ビットコイン」とは、そもそもどういうものなのか? ・なぜ、広まっていったのか? ・ニュースを騒がせている騒動を簡単に説明すると? ・これから、ビットコインはどうなるの? 本書を読めば、コンピュータ技術の詳しい知識がない方でも、 そうしたビットコインの本質を、短時間で、正しく理解することができます。
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