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山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた (講談社+α文庫)

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた (講談社+α文庫)

山中伸弥、緑慎也

講談社 / 2016-05-19

累計読者数7
平均ハイライト数 5.4件/人
推定読了時間 約3時間1分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 30%

この本について

仕事でも勉強でも、目の前の作業に追われているうちに「そもそも何のために頑張ってるんだっけ」と迷子になることがあって、僕もそこから抜け出せない時期が長くありました。勢いだけで働いても成果につながらないし、かといって立ち止まるのも怖い。そんなモヤモヤを抱えたまま、この本を読んだんです。 山中先生が語る「Vision と Work hard」という組み合わせは、聞けば当たり前なんですが、読み進めるうちに“当たり前をどう使うか”が少し変わってきます。短時間で効率よく動くための工夫を学生時代から積み上げてきた話や、焦りそうな時こそ慎重に進むほうが結果的に早いというエピソードは、自分の毎日の判断にも置き換えやすいんですよね。やみくもに頑張るのではなく、遠くを見ながら手を動かす感覚が掴めるというか。 研究の世界の話が多いんですが、読みやすくて、むしろ“迷っている人ほど”日常に持ち帰りやすい内容ばかりでした。高く飛ぶためには一度かがむ必要がある、というくだりも、つい結果を急いで空回りしがちな人にはしっくりくると思います。 目的を見失いがちな時期に、少しだけ歩き方を整えたい人に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

大反響!10万部突破の自伝が文庫化!山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争――そして、山中先生が見つめる再生医療の未来とは?やさしい語り口で中学生から読める!
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