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何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書

何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書

中島 輝

SBクリエイティブ / 2019-02-15

累計読者数44
平均ハイライト数 20.5件/人
推定読了時間 約4時間30分
star総合評価 66/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

最近、ちょっとしたことで気持ちが揺れたり、夜になると「また余計なこと考えてるな…」と落ち込む瞬間ってありませんか。自分では大げさじゃないつもりなのに、心が先に疲れてしまう感じ。僕もよくあります。頭の中で勝手にネガティブな声が増えてしまうんですよね。 この本を読んで印象に残ったのは、自己肯定感って“性格”というより“環境や状況で揺れるもの”として扱っているところでした。だから急に落ち込む日があっても、それは自分がダメなんじゃなくて、脳が身を守ろうとしているだけ。1日に6万回も思考していて、その8割がネガティブ寄りになるのはむしろ自然だと知ると、少し息がしやすくなります。そこに対して、本書はセルフハグや声かけ、掃除や手洗いのタイミングで短く言葉を添えるなど、小さくて再現性の高い行動で気持ちを立て直す方法を示してくれます。特別な道具はいらないし、感情を無理に押し込める必要もありません。 もうひとつ助かったのは、自分の状態を客観視できないときの整理の仕方が具体的だったことです。選択肢が増えすぎて迷い続けるとき、タイムラインを書いたり、尊敬する人ならどう判断するかを想像したりすると、気持ちに芯が戻ってきます。実際にそれで人生の優先順位が見えた人のエピソードもあって、現実味がありました。 自分にやさしくするのが苦手な人、自分の小ささばかり気になる時期がある人に、静かに効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自己肯定感が高まれば人生は思い通りになる 最近にわかに注目されている「自己肯定感」という言葉。でも、どうすれば自己肯定感が高まるの? と思う人は多いもの。そこで本書では95%の回復率、1万2000人を救ったカウンセラーが自己肯定感が勝手に高まる方法を伝授。自己肯定感の教科書とも言える一冊。 ※電子書籍版に収録の「自己肯定感ワークシート」は切り取り式ではありません。あらかじめご了承ください ここ最近、にわかに注目されている「自己肯定感」という言葉。 日本の子どもが他国に比べて自己肯定感が低いという調査結果を踏まえて、内閣府も自己肯定感を高める方針を打ち出したほど。 子どもだけでなく大人も自己肯定感の低さを認識する人が多く、2018年3月11日には「はてな匿名ダイアリー」に「自己肯定感ってどうやったら身につくの?」との投稿があり、注目を集めました。 とはいえ、自己肯定感を高めようと思ってもどうしたら…と思う人は多いもの。 心理カウンセラー・中島輝さんによると、「自己肯定感を高めよう! そう思った方は要注意!」と言います。 なぜなら無理に高めようとすればするほど、潜在意識が反発して「自己肯定感なんて高まらない!」と思ってしまうから。では、どうしたらいいのか?? そのヒントが 「高める」ではなく「高まる」 自分で無理して高めようとしない。できることから自分以外の力を借りて高めていくのがポイントです。本書は、自己肯定感が高まる方法をわかりやすく体系立てて紹介する自己肯定感の教科書。今日からできるティップスも満載。心が軽くなり、明日への力がみなぎる一冊です。
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