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心屋仁之助の「奇跡の言葉」

心屋仁之助の「奇跡の言葉」

心屋仁之助

経済界 / 2013-03-23

累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約3時間47分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%

この本について

なんとなく落ち込む日ってありますよね。仕事でちょっと失敗しただけなのに、必要以上に自分を責めてしまったり、周りと比べて勝手に劣った気分になったり。理由ははっきりしないけど、胸の奥にじわっと重い感じが残るあの感覚です。 この本を読んでいて印象的だったのは、「本当の問題は劣等感」という指摘が、妙に日常の自分と結びついてしまったことでした。何かがうまくいかないとき、表向きの理由を探すよりも、自分が「どんな自分でいたいと思っているか」に縛られているだけかもしれない。さらに、いい自分もダメな自分もまとめて「いまの自分」として確認する、という視点が、落ち込んだときの逃げ道みたいに感じました。自分を改善する前に、「いまここ」に立ってみるだけで、少し呼吸が楽になる瞬間があります。 この本は劇的な変化を約束するタイプではないですが、自分を責めがちなタイミングで思い出すと、気持ちの位置を少しだけ正してくれるような距離感があります。「うまくやれていない自分を、どう扱えばいいのか迷っている人」にとっては、静かに背中を押してくれる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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