
最新 戦略PR 入門編 アスキー書籍
本田 哲也
角川アスキー総合研究所 / 201102
累計読者数3
平均ハイライト数 22.7件/人
推定読了時間 約3時間29分
star総合評価 64/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 48%
この本について
仕事で情報を届けようとすると、「いいものをつくったはずなのに、まったく広がらない…」みたいな虚しさってありませんか。自分では価値があると思っていても、相手の世界に届かなければ空気のようにすり抜けていく。その感覚、僕もずっと引きずっていました。 この本が助けてくれたのは、単に“話題をつくる”というより、情報が人の中でどう意味づけられ、どう共有されていくのかを具体的に描いてくれているところです。例えば、人が「誰かに話したくなるスイッチ」をどう押すのかとか、自分ゴトから仲間ゴトに変わる瞬間にはどんな文脈が必要なのか、とか。読んでいると、広がらなかった施策の理由がひとつずつ言語化されていく感じがありました。 さらに腑に落ちたのが、広告とPRを分けて考えすぎないという視点。PRで“空気”をつくり、広告でその空気を押し広げる。どちらを主役にもせず、情報そのものにレセプティビティを持たせるという発想は、実務の現場でも使いやすいバランス感だと思います。 自分の発信が「届かない理由」を丁寧に知りたい人に刺さる本です。広める前に、そもそもの“文脈づくり”から整えたいときの一冊でした。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
単に広告を打つだけではモノが売れなくなった昨今、「空気」を作り、消費者を動かし、爆発的な売り上げを狙う「戦略PR」が注目を浴びている。基本は「おおやけ」「ばったり」「おすみつき」--この3つを作り出せれば、商品の売り上げは大きく動き始めるのだ。戦略PRとはいったいどのようなものなのか、どのように施策を打っていけばいいのか、広告業界の最前線でさまざまな「空気」を作り出してきた本田哲也が語る、戦略PRの入門書! 2009年に大ヒットした「戦略PR」に2014年度の最新事例を追加し、大幅改訂!
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