
広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。
本田哲也 and 田端信太郎
累計読者数5
平均ハイライト数 9.6件/人
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%
この本について
マーケの仕事をしていると、「こんなに情報を出しているのに、人が動かない…」という虚しさにぶつかることがあると思います。広告を工夫しても、生活者は好きなタイミングで好きなものしか見ない。そもそも聞く耳を持っていない相手に、どうやって届けばいいのか。自分も長く悩んでいる部分です。 この本が助けてくれたのは、「全部をコントロールしようとする発想自体がもう時代に合っていない」と認められたことでした。演説じゃなく会話に寄せること。最適な人数だけに届けばいいと割り切ること。そして、受け手が編集権を握る世界では、最後の一押しになるのは論理よりも現場の勇気や機転だという視点。どれも、肩の力が少し抜ける考え方でした。 特に刺さったのは、メディア選択を「残り何ヤードか」を測るゴルフに例えていた部分で、規模を追うのではなく“ちょうどいい距離感”を選ぶ感覚が腑に落ちました。数百人の熱量で大きな流れが生まれる具体例もあり、無理に大声を出さなくてもいいと思わせてくれます。 「大きな予算より、生活者との距離感に悩んでいる人」に向いている一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの42%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




