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ザ・アドテクノロジー~データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで

ザ・アドテクノロジー~データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで

菅原健一, 有園雄一, 岡田吉弘, and 杉原剛

翔泳社 / 2014-02-13

累計読者数13
平均ハイライト数 10.5件/人
推定読了時間 約4時間31分
star総合評価 52/100
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この本について

広告まわりの仕事をしていると、「結局ラストクリックが強い施策だけ評価されるよな…」とか「テレビやディスプレイの効果って、どう扱えばいいんだろう」といった小さなモヤモヤが積み重なります。数字は追っているのに、どうも全体像が見えない。自分もそこに長く悩んでいました。 この本は、その行き詰まりに対して大げさな答えをくれるわけではないのですが、目の前の判断の軸を少し変えてくれます。例えば、広告を評価するときに“ラストクリックだけを見る危うさ”を、実際のコンバージョン経路の話とセットで説明してくれるので、普段のレポートの裏にある歪みが感覚的に理解できます。また、メディアが未来の在庫を予測して売っている構造や、第三者配信でデータをつなぐ意味など、普段は深掘りしない仕組みが具体的に描かれていて、日々の運用がどこに位置しているのかがつかめます。さらに、店舗購入は測定できないケースがあるという現実も含めて、効果測定の“限界”まで言語化してくれるので、無理に数字で割り切ろうとしなくていい安心感もあります。 運用だけ見ていると視野が狭くなるけれど、かといって全体戦略と言われると何から考えればいいかわからない。そんな“中間にいる人”に刺さる一冊だと思います。自分と同じように現場で悩んでいる人ほど、読む価値があるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

マーケター向け専門メディア MarkeZineの人気連載を書籍化 インターネット広告配信技術である“アドテクノロジー”の進化により、広告・マーケティング業界は大きなパラダイムシフトを迎えています。バナー広告などのメディアの“広告枠”を買う時代から、広告主が自ら“人”を選んで配信する時代に変わりつつあります。 アドテクノロジーを活用することで、取得したさまざまなデータがつながります。そして、広告主の長年の課題であるオンラインとオフラインを絡めたアトリビューション分析を実現する可能性をアドテクノロジーは秘めています。 本書ではデジタル時代の広告人・マーケターが身につけておくべきアドテクノロジー&アトリビューションの知識、そしてキャリア構築の指南まで1冊で網羅しています。広告人やマーケターが、会社のデスクに一人1冊、常備すべき必読書です。
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