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文系でも知っておきたいプログラミングとプログラマーのこと

文系でも知っておきたいプログラミングとプログラマーのこと

清水 亮

ダイヤモンド社 / 2015-07-31

累計読者数3
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約4時間22分
star総合評価 48/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事でプログラマーと関わることが増えてきたのに、「なんでそんなところでイラッとするの?」とか「今話しかけていいのかな?」みたいな細かい勘どころが全然読めないまま日々が過ぎていく……。自分もそんなモヤモヤを抱えたまま動いてはズレて、戻して、またズレてを繰り返していました。 この本が面白いのは、プログラマーを特別視するでも、神秘化するでもなく、行動のディテールから理解させてくれるところです。たとえば「話しかけていいタイミングは顔を見ればわかる」という、言われてみれば当たり前だけど誰も説明してくれなかった視点。あるいは、ホッチキスの留め方ひとつで作業ストレスが変わる、という超ミクロな世界の話。こういう具体が積み重なると、こちら側の認識も少しずつ修正されて、結果的にコミュニケーションの事故が減っていきます。 もう一つしっくりきたのは、「まず目に見えるものを作ってもらう」という進め方の話です。自分は資料で考えがちでしたが、プログラマーにとっては手で触れる試作品があるかどうかが理解の土台になる。その発想のズレを知るだけで、会議のストレスがずいぶん軽くなりました。それに、「天才プログラマー」という言葉の距離感をあえて突き放す姿勢も、現場にいる人なら腑に落ちるはずです。 プログラマーと一緒に働くうえで、なんとなくの違和感が積み上がっている人に静かに効いてくる本です。自分と相手、どちらが悪いという話ではなく、思考の成り立ちをすり合わせたい人に特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

文系ビジネスパーソンも、プログラミングの基礎知識やプログラマーへの理解がなければビジネスで生き残れない時代が来ています。仕事でプログラマーと組むことになって戸惑っている人、プログラミングを学びたいけど何から始めたらいいかわからない人、アイデアがあっても実現の仕方がわからない人に贈るはじめての指南書。
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