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デジタル時代の基礎知識『PR思考』 人やメディアが「伝えたくなる」新しいルール(MarkeZine Books)

デジタル時代の基礎知識『PR思考』 人やメディアが「伝えたくなる」新しいルール(MarkeZine Books)

伊澤 佑美 and 根本 陽平

累計読者数5
平均ハイライト数 14件/人
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

仕事で発信するたびに「なんで伝わらないんだろう…」「広告じゃない文脈でどう届ければいいのか分からない」と、私もずっと同じところでつまずいていました。情報があふれすぎて、ほとんどがスルーされる時代に、何をどう考えればいいのかがよく見えなくなるんですよね。 この本が助けになるのは、発信のテクニックより前に、“世の中とのつながり方”そのものを見直させてくれるところです。自分の言いたいことを押し出すのではなく、「相手が何に関心を寄せているのか」「どう思われているのか」を起点に考える、とても地に足のついた方法が語られています。そして、対立構造や逆説のように、人が反応を起こす文脈のつくり方も、日常の企画や提案にそのまま使える形で示されています。 個人的には、「PRはLOVE MEの関係」という説明がしっくりきて、仕事相手やお客さんとの距離をどうつくるかを考え直すきっかけになりました。宣伝っぽさを無理に出さなくても、関心や問題を共有できれば、自然と巻き込む力が生まれるんだと腑に落ちます。 自分の発信が空回りしている気がする人や、企画を考えるときに“自分視点”から抜けられない人に、静かに効いてくる一冊です。

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