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ハーバードビジネススクールが教える 不動産投資ゲーム

ハーバードビジネススクールが教える 不動産投資ゲーム

ウィリアム ポルブー;ジェフリー クルクシャンク, (社)不動産証券化協会不動産ファイナンス研究会, and 川口 有一郎

累計読者数5
平均ハイライト数 5.4件/人
推定読了時間 約8時間1分
star総合評価 37/100
boltライト読書型
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この本について

不動産って、数字はわかるつもりなのに「この判断で合ってるのか…」という不安がずっとつきまといますよね。利回りの基準も、人によって言うことが違うし、良い物件の見抜き方もふわっとしているまま。僕も同じで、机上の計算だけじゃ腹落ちしなくて、ずっとモヤモヤしていました。 この本が良かったのは、そういう“判断の迷い”に具体的な手がかりをくれたところです。たとえばキャップレートの話は、難しい理論ではなく「どの前提で見るか」という思考の軸を整えてくれるし、単位面積で価格を比較する発想は、現実の案件を見るときにすぐ使える視点でした。それに、融資が取れない時期こそチャンスになる理由や、リスクを取りに行くのではなく管理するという姿勢は、浮ついた成功論とは違って現場の重さがあるんですよね。 特に刺さったのは、前提条件がズレたまま計算しても意味がない、というごく当たり前だけど忘れがちな指摘です。賃料を少し下げただけでROEが大きく崩れる事例は、自分の読みの甘さを突きつけられるようでした。だからこそ、バリュー投資家として「買うべきタイミング」「改善できる余地」を冷静に見極めることの重要さが、地に足ついた言葉で伝わってきます。 実践で迷っている人ほど腑に落ちる本です。理論より“判断の精度”を上げたい人に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

物件の選択、契約、開発、運営、出口戦略まで―不動産ビジネスで勝者になるための駆け引きを、ゲーム形式で実戦的に解説。
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