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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7 (GA文庫)

大森 藤ノ、ヤスダ スズヒト

累計読者数5
平均ハイライト数 1.8件/人
star総合評価 52/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 90%

この本について

仕事でも日常でも、自分の頑張りがまわりにどう見えているのか分からなくなる時ってありますよね。必要とされている実感が持てないと、動きたい気持ちがあっても足が止まってしまう。僕もよくそこで立ち止まります。 この巻で印象的なのは、世界がベルを「英雄として求めている」と語られる場面に読者が強く反応していることです。ただの持ち上げじゃなくて、平和の裏に潜む危機や、誰か一人の選択が都市全体に影響していく重さが丁寧に描かれている。自分の選択や行動も、思っている以上に誰かの目に映っているのかもしれない、と自然に考えさせられます。また、春姫をめぐる騒動の中で、誰かを救うと決めた時の「覚悟の温度差」みたいなものも、妙に現実的で刺さります。格好つけた理屈より、人が誰かに手を伸ばす瞬間の必死さのほうが心に残るんですよね。 そして、ヘルメスの「ベル君を選ぶ」という言葉が示すのは、完璧だから選ばれたわけではなく、未熟でも前に進もうとする姿勢そのものが価値になる、という視点です。僕たちが迷いながら進んでいることにも、ちゃんと意味があるのかもしれないと思えてくる。 成長の実感がつかみにくい人、誰かの期待に応えられているか不安になりがちな人には特に届く巻だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

供給数量に限りがあります。確実に入手するには、2023/11/17までにご予約ください。 『ダンまち』10周年記念、ドラマCD付き特装版の復刻発売決定! ■ドラマCDあらすじ 「いいか、ベル。必ず出会いを求めろ。男だったら、ハーレムだ」 「......はーれむ?」 「そう。男の浪漫、男の理想、英雄になるための長く険しい道のり......」 幼かった僕が祖父から頻りに聞かされていた言葉。それがきっと、原点(はじまり)。 そして今日、僕はここオラリオで念願の冒険者になる――。 初めてのギルド『チュートリアル』 ヘスティアとの温かな絆『女神へのカンパネラ』 アイズやシルも参戦の大騒動『ネコを探せ』 大森藤ノ書き下ろしによる、珠玉のエピソード3点を収録! これは、少年が歩み、女神が記す、――【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】――
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