
新・人間革命21
池田大作
累計読者数5
平均ハイライト数 47件/人
star総合評価 74/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 44%
この本について
仕事でも人間関係でも、「自分は間違ってないはずなのに、報われないな…」と感じることがありませんか。正しいと思う選択ほど、孤独になったり、二回目の挑戦でつまずいて気持ちが折れたり。僕もよくそこで止まってしまいます。 『新・人間革命21』を読んでいて、読者の方が何度も保存していたのは、まさにその“踏ん張りどころ”に関わる場面でした。正義が負ければ悪とされるという冷たい現実を前に、それでも負けない姿勢をどう保つのか。あるいは、初回よりも大事と言われる「二回目」をどう前進させるのか。どれも日常に置き換えると、思い当たる瞬間が多いんですよね。 特に、毎回の出会いに全力を注ぐ描写は、何か特別な精神論というより、「今日会う一人を雑に扱わない」という、すごく現実的な態度として響きました。国籍欄に“世界”と書くシーンも、自己拡大ではなく、視野の切り替えの象徴として読むと腹落ちします。時間は限られている中で、前進を小さくでも積み上げるしかない、という感覚にも救われました。 「一度決めた道を、静かにでも前に進めたい人」に刺さる本だと思います。僕自身、迷いながら読むことで、行動の粒度が少し整っていく感じがありました。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
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