
新・人間革命1
池田大作
累計読者数19
平均ハイライト数 31.9件/人
star総合評価 78/100
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この本について
日々、人との関わりや仕事で判断がぶれる時ってありますよね。やるべきことは分かっているのに、気持ちがついていかない。自分の中の甘さや迷いを見て、ちょっと落ち込むこともあると思います。僕も同じで、そういう時に「どう立て直すか」でよくつまずきます。 『新・人間革命1』を読んで刺さったのは、立派な理想を語る前に「自分の心がどう動いているのか」を丁寧に見つめる姿勢でした。たとえば、経験がなくても人と並んで進んでいけばいいという場面は、肩に力が入りがちな時にふっと余白をくれますし、「失敗の原因を徹底して探る」というくだりは、努力すればなんとかなるという曖昧な安心感を手放すきっかけになります。また、祈りと決意をセットで語る部分は、精神論としてではなく、日々の行動に落ちていく感覚がありました。 特に、自分の甘さや慢心に敏感な人、もしくは組織の中で役割を持っていて「自分でいいのか」と不安を抱える人にはしっくりくると思います。誰かを導くというより、共に進む姿勢こそ大事だと教えてくれるので、プレッシャーに押されやすい人ほど救われるはずです。 大げさな奇跡を約束する本ではありませんが、内側の揺れに向き合う時の“軸の置き場”をそっと修正してくれる一冊でした。
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多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの14%が集中しています。
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