ヨムナビ
社員が結果を出せる「仕組み」とは何か(インタビュー) DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文

社員が結果を出せる「仕組み」とは何か(インタビュー) DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文

松本 晃 and DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部

ダイヤモンド社 / 2015-06-01

累計読者数7
平均ハイライト数 4.7件/人
推定読了時間 約23分
star総合評価 53/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 59%

この本について

仕事の数字を追っていると、「目の前のことに全部エネルギーを吸われてしまう…」みたいな感覚に陥ることがあります。短期の成果は大事なのに、長期のことを考えられない。でも長期ばかり見ても現実が回らない。私自身ずっとこのバランスでもやもやしていました。 このインタビューが面白いのは、「視線の置き方」をかなり具体的に語っているところです。12カ月先には20%、2年目に50%、その先に30%。数字だけを見ると極端ですが、「今年の成果は過去の積み上げで決まっている」という前提に立つと、意外と腹落ちするんですよね。いまの仕事に全部を注ぎ込んで息切れするより、未来にエネルギーを割く発想を持ったほうが結果的に安定するのかもしれません。 もう一つ刺さったのは、「自由に働ける環境は、結果を出して初めて成立する」という話です。自由とか裁量って、やりたいように働くための魔法みたいに扱われがちですが、そうじゃなくて“仕組みとして用意する責任”と“結果で応える姿勢”の両方がある。挑戦して8000万円だったからダメ、のような短期の萎縮ではなく、もっと長いレンジで見ていく視点が必要なんだろうなと感じました。 短期の数字に疲れている人、未来のための時間を確保したいのにやり方がつかめない人には特に刺さると思います。私も読んでから、仕事の時間配分を少しずつ変えているところです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

成長が鈍化する製菓業界において、 急成長を遂げているのがカルビーだ。 その立役者が、松本晃代表取締役会長兼CEOである。 2009年の就任以来、5期連続の増収増益を達成し、 それまでは1~2%台を前後していた営業利益率が、 今期は2桁を超える勢いである。 「コミットメント&アカウンタビリィティ」(約束と結果責任) を掲げて徹底した結果主義を敷く一方で、 挑戦的な失敗に対する寛容さも備えている。 単純なマニュアル化ではない、 結果と自由を両立する仕組みづくりとは。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年11月号)』に 掲載された記事を電子書籍化したものです。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要