
予定調和から連鎖調和へ: ―アセンション後、世界はどう変わったか―
保江 邦夫
風雲舎 / 201309
累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
star総合評価 44/100
boltライト読書型
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この本について
最近、日常の小さな選択が全部“自分のせい”みたいに思えて、なんとなくしんどくなることがありませんか。大きな決断を迫られているわけじゃないのに、「この先どうなるんだろう」と落ち着かない。私自身、そういうモヤモヤが続いていた時期にこの本を読んで、肩の力が少し抜けました。 この本が面白いのは、願望実現とか世界のあり方といった大きなテーマを扱いながら、実際に効いてくるのは“ごく普通のふるまい”の部分だというところです。見ず知らずの人に「こんにちは」と声をかけるような、気づけば忘れてしまうほど小さな行為が、自分の選択になり、そこから世界が少しずつ変わっていく。それを著者自身の体験を通して語ってくれるので、スピリチュアルな話に苦手意識がある人でも、現実的な感覚のまま読めます。 私が特に刺さったのは、良い未来を引き寄せようと無理に“前向きになる”必要はなくて、ただ日々の些細な思いやりを積み重ねるだけでいい、という視点でした。大げさな行動をしなくても、自分の世界のあり方は少しずつ変わる。その距離感がちょうど良かったんです。 大それた覚悟よりも、日常の小さな態度を見直したい人に静かに届く本だと思います。
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多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの43%が集中しています。
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