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7日間で「幸せになる」授業

7日間で「幸せになる」授業

前野 隆司

PHP研究所 / 2020-08-27

累計読者数4
平均ハイライト数 43.5件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 73/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 45%

この本について

最近、仕事でも日常でも「なんだか気持ちが重いな…」と感じることが増えていませんか。無理に前向きになろうとしても空回りしたり、自己肯定感を上げようとして疲れてしまったり。僕もそういう時期が長かったのですが、この本を読んで、もう少し肩の力を抜いて自分を扱っていいんだなと感じました。 特に響いたのは、幸せは特別な才能じゃなくて、生活のごく小さな行動から広がっていくという視点です。たとえば、笑顔や挨拶のようなささやかな動作が人間関係を温めてくれて、気づけば自分の気分も変わっていること。強みだって、座って考えても出てこないけれど、やってみるうちに「あ、これは自分に合ってるかも」と自然に見えてくること。そして何より、主体的に動けた日は、うまくいかなくても心の奥に小さな満足が残るということ。このあたりは、日々のモヤモヤと地続きの話としてぐっときました。 派手な“幸せになれる方法”が書いてあるわけではありません。ただ、生活のなかで試せるヒントが多くて、少しずつ自分の状態が変わっていく感じがありました。自分の機嫌をどう作るか迷っている人、周りの空気に引っ張られやすい人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

たった「7日間」で幸せになれるわけがない——そう思う方は多いかもしれません。いろいろなことが起きた「結果」として、幸せになったり、不幸になったりする、と多くの人は考えます。しかし、じつは「幸せな心の状態」になっていると、たくさんのいいことが起き、その結果として幸せになることができるのです。つまり、幸せは「原因」でもあり、「結果」でもあるのです。本書では、ロボット工学者から幸福学研究第一人者へと転身した著者が、科学的に導き出した誰もが自分で幸せになれる心のベースの作り方を「7日間」で伝授します。「思い込み」「恐れ」「不安」「劣等感」「比較癖」……こうした無意識に陥っている“不幸癖”に気づき、意識を変えていくためのヒントをわかりやすく解説。28項目の幸福度診断で「幸せの形」を見える化! 【PHP研究所】
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