
ハーバードの“正しい疑問”を持つ技術 成果を上げるリーダーの習慣
ロバート・スティーヴン・ カプラン and 福井 久美子
CEメディアハウス / 2015-07-16
累計読者数23
平均ハイライト数 14件/人
推定読了時間 約3時間31分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%
この本について
仕事で判断がぶれたり、自分が今やっていることが本当に「自分の役目なのか」分からなくなる時ってありますよね。私もよく、目の前のタスクを片付けているはずなのに、全体としてどこに向かっているのか見えなくなる瞬間があります。 この本が効くのは、そんなモヤモヤに対して、いきなり答えを示すのではなく「どこに問いを置くか」を教えてくれるところです。たとえば、迷ったときに一歩引いて「そもそもこれは自分がやるべき仕事か?」と問い直す習慣。その一つだけでも、時間の使い方や優先順位のつけ方がかなり変わります。また、ビジョンをふわっと語るのではなく、五年後の具体的な姿を描き、そのために“絶対に失敗できないタスク”を選ぶという考え方も、日々の判断を落ち着かせてくれます。さらに、上司であれ誰であれ、理解できないことは理解できないと言う勇気を肯定してくれる点も救われました。意見を出すことを「強いリーダーシップ」と定義してくれるので、肩書きに関係なく行動の基準がクリアになります。 自分の役割や優先順位が曖昧なまま頑張り続けてしまう人には、特に刺さると思います。私自身、この本の問いかけに何度も助けられましたし、状況を立て直すときの“戻る場所”として手元に置いています。
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出版社による紹介
好評だった『ハーバードの自分を知る技術』(CEメディアハウス刊)の著者ロバート・スティーブン・カプラン教授による、リーダー論。リーダーなら誰もが突き当たる、7つの問題に対してどのように向き合うべきか。これを7つの章のカプラン教授による問いかけによって、自ら考え、答えを導き出す訓練をすることになります。
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