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驚異!デジカメだけで月面や土星の輪が撮れる—ニコンCOOLPIX P900天体撮影テクニック (NextPublishing)

驚異!デジカメだけで月面や土星の輪が撮れる—ニコンCOOLPIX P900天体撮影テクニック (NextPublishing)

山野 泰照

インプレスR&D / 2015-07-24

累計読者数4
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約3時間
star総合評価 31/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 31%

この本について

月を撮ってみたいのに、ピントが甘くなったり、思ったより白飛びしたりして、「自分の腕が悪いのかな…」と落ち込むことがあると思います。僕も同じで、撮っては消してを繰り返していました。でも、どこでつまずいているのかって、意外と“感覚”じゃなくて“条件”の問題なんですよね。 この本は、まさにその条件をひとつずつほどいてくれます。たとえば、月や惑星のような明るい被写体なら、開放絞りで撮った方がシャッタースピードが稼げてブレにくいこと。さらに、絞りすぎると画質を落とす回折が起きるから、むしろ開放のほうが理にかなっているという視点も、撮る前の迷いを減らしてくれます。また、センサーサイズの違いが実際の仕上がりにどう影響するかも丁寧に触れられていて、「なんで自分の写真はこうなるんだろう」という疑問が少しずつ整理されていきます。 ぼんやりした“もっと綺麗に撮りたい”から一歩進んで、「設定をこう変えれば結果がこう変わる」という手触りが欲しい人に向いている本です。僕自身、撮り方のクセを見直すきっかけになりましたし、P900を持っていて活かし切れていない感覚がある人にはちょうどいい距離感だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

Nikon COOLPIX P900は手持ちでそのまま天体を撮影しても、驚くほどの写真が撮れますが、その能力を最大限発揮しさらに良い写真を撮影するために機材、設定、撮影条件などについて豊富な作例とともに詳しく解説します。 第1章〜第4章で、天体撮影の基礎知識や三脚、リモコン、フィルタなどの機材など、撮影前の準備について説明します。 第5章〜第9章では、月面や土星、木星、太陽などを撮影するときの個々の天体についての適切な設定値(露出、シャッタースピード、絞り、ホワイトバランスなど)を紹介します。 第10章〜第12章では、動画の撮影、さらに本格的な撮影を志す人のために、知っておいてほしいデジタルカメラの仕組み、画像処理についてやさしく解説します。 なお、本書は電子版は本文フルカラーですが、印刷版は本文モノクロとなります。撮影画像を確認したい方は電子版をおすすめします。 【目次】 第1章 COOLPIX P900と天体撮影 第2章 天体撮影の基礎知識 第3章 カメラの基本的な使い方 第4章 撮影前の準備・設定と撮影の流れ 第5章 月の撮影テクニック 第6章 金星の撮影テクニック 第7章 木星の撮影テクニック 第8章 土星の撮影テクニック 第9章 太陽の撮影テクニック 第10章 天体の動画撮影テクニック 第11章 カメラの詳しい使い方 第12章 画像の管理と画像処理
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