
どの会社でも結果を出す「外資系エグゼクティブ」の働き方
フラナガン裕美子
日本実業出版社 / 2015-06-01
累計読者数3
平均ハイライト数 9.3件/人
推定読了時間 約2時間41分
star総合評価 48/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%
この本について
仕事に慣れてきた頃にふと出てくる、あのモヤモヤがあります。自分なりに頑張っているつもりなのに、判断がぶれたり、部下との距離感がよく分からなかったり。柔軟でいたいのに、むしろ思考が固まってきている気がする。そんな「成長しているはずなのに、なぜか停滞感がある」状態に心当たりがある人は多いと思います。 この本が面白いのは、“エグゼクティブの流儀”を語りつつ、精神論ではなく具体的な行動に落ちているところです。例えば、新しい意見に先入観なく耳を傾ける姿勢とか、数字を使って交渉を組み立てる感覚とか。どれも特別な才能ではなく、日々の小さな判断で積み重ねられるものばかりです。また、役職に対するプライドは持ちつつ、知らないことは素直に聞ける姿勢が、結果的にチームの信頼につながっていく話も印象的でした。自分が強く見せようとするほど空回りする時期って、誰でもありますよね。 読みながら感じたのは、「柔軟さと軸の両立」は訓練で身につくということ。感情に巻き込まれそうになった時に一度立ち止まって相手の靴を履く、時間に追われる前に先にコントロールする、といった具体的な動きが提示されていて、意外と今日からでも真似できるところが多いんです。 自分の仕事のやり方がこのままでいいのか、少しでも引っかかっている人には刺さるはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
5つの外資系企業で8か国のすごい上司に仕えた敏腕秘書が明かす、「どの会社でも上に行ける人」の5つの行動法則! 著者は、日本人、アメリカ人、イギリス人、アイルランド人、スイス人、オーストラリア人、香港人、韓国人という8つの国のエグゼクティブを秘書としてサポートしてきました。 そうした「どの会社でも結果を出し、上に行けるすごい上司」たちには、5つの共通点があります。 行動法則1 「“正しい”ワンマンスタイル」で人を動かしている 行動法則2 世界基準の「リスクヘッジ力」と「決断力」を磨いている 行動法則3 時間に支配されずに、自ら「コントロール」している 行動法則4 「謙虚さ」と「プライド」を併せ持っている 行動法則5 「柔軟性」を持ちながらも、「信念」はブレない グローバル化が進むなか、「ここは日本だから……」という言葉はもはや通用しません。待ったなしの今を生きる「日本の上司」のためにも、世界基準のマネジメントのポイントを紹介していきます。 ・部下からの尊敬は地位ではなく、実力で勝ち取る ・最初から「落としどころ」をちらつかせる交渉には意味がない ・「買える時間はお金で買う」を徹底する ・部下にはいくら厳しくしても、上に対しては徹底的に部下を守る ・相手を変えたいなら、まず自分が「相手の靴」を履こう ・仕事ができない人ほど、トラブルが起こったらすぐに謝る ・「クビになる覚悟」が大きなリスクヘッジになる 本書は、「決断」「交渉」「リーダーシップ」などの場面で、結果を出すボスたちがやっている、いますぐ使えるノウハウや心構えが満載! 上をめざすビジネスパースンに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




