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IoTビジネスモデル革命

IoTビジネスモデル革命

小林啓倫

朝日新聞出版 / 2015-12-30

累計読者数4
平均ハイライト数 5.8件/人
推定読了時間 約5時間5分
star総合評価 53/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事でデータ活用を考えるたびに、「結局どこから手をつければいいのか…」と立ち止まることが多いです。目の前の業務はアナログのままだったり、テクノロジーの話になると急に抽象度が上がってしまったり。自分もそのあたりでずっと迷ってきました。 この本が助かったのは、IoTを“かっこいい言葉”ではなく“現場の動きがどう変わるか”で語ってくれるところです。作業員のしゃがむ・きょろきょろするといった具体的な動作が肌着から拾える話や、牛の歩数から発情期を予測する畜産の例など、生活や仕事の延長線でイメージできる話が多く、データが実際に使われる瞬間がつかみやすいんです。また、センサーを単なる装置として見るのではなく、「どんなデータを取り、どう加工すれば価値が生まれるのか」という視点を持つと、一気に発想が広がる感覚がありました。 大げさな未来予測ではなく、日常の行動をどう拾い、どう判断に生かすのか。そこを丁寧に見せてくれるので、自分の業務にも置き換えやすい一冊でした。「IoTをバズワードではなく、実務の言葉として理解したい人」に静かに刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

全世界で生成されるデータ量はこの5年で10倍の44兆ギガバイトへ。こうした流れが拡大すれば、ビジネスの世界も変革せざるを得ない。これまで集められなかったデータ、知ることができなかった情報を把握できるようになったことで、それに基づいて高度な意志決定を行ったり、あるいは機器の制御を自動的に行ったりすることが可能になった。そうなれば企業は、顧客やユーザーが望むものをより正確に把握し、そうなれば企業は、顧客やユーザーが望むものをより正確に把握し、その具体化に向けて努力することを求められるようになる。実際、本書で紹介していくように、以前は想像すらしなかったようなビジネスモデルを実現する企業が登場している。そして多くのライバル企業が、その後を追うことを余儀なくされているのだ。
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