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いちばんやさしい5Gの教本 人気講師が教える新しい移動通信システムのすべて 「いちばんやさしい教本」シリーズ

いちばんやさしい5Gの教本 人気講師が教える新しい移動通信システムのすべて 「いちばんやさしい教本」シリーズ

藤岡雅宣

インプレス / 2020-01-21

累計読者数7
平均ハイライト数 7.6件/人
推定読了時間 約3時間52分
star総合評価 51/100
boltライト読書型
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この本について

仕事で5Gまわりの話が出るたびに、なんとなく用語は知っているつもりでも、実際にどうつながっているのかがふわっとしてしまうことってありませんか。ローカル5GやMVNOの種類、RANとコアの役割あたりで混乱して、結局「まあそのうち理解しよう」で終わってしまう感じ、僕もずっとありました。 この本が助かったのは、専門用語を覚えるというより、「ネットワークがどう動いているのか」を1本の線として結び直せたことです。たとえば、再販型と設備設置型のMVNOの違いが、P-GWやS-GWのどこにつながるかで意味を持つこと。あるいは、プライベートネットワークを作る企業が何を守りたいのか、閉域がどう効くのか。FirstNetの事例のように、公共安全の領域では誰がどの役割を担うのか。抜粋にある細かいところを追っていくと、日々ニュースで目にする“5Gっぽい話”が具体的な構造を持って理解できるようになりました。 個人的には、基地局工事会社や通信機器ベンダーなど、プレイヤーがどう関わっているかまで書かれているのがありがたくて、技術の話だけでなく「業界としてどう動いているか」まで立体的に見えるようになったのが大きかったです。ただの用語集ではなく、実際の運用や設計に触れながら説明してくれるので、知識が点のまま残らない感じがあります。 通信の仕組みを“知ったふり”から抜け出したい人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

2020年春から日本でも本格始動する第5世代移動通信システム「5G」。DX(デジタルトランスフォーメーション)を支える技術の1つとして、いま高い注目を集めています。携帯電話やスマートフォンなど人が使うデバイス間の通信を主たる用途とした第4世代までと大きく異なるのが、ロボットや自動車間など産業界における利活用の比重が高いと予想されている点です。その仕組みや可能性を知ることは、ビジネスチャンスの拡大に直結するため、多くのビジネスパーソンが注目しているのです。本書では、専門外の人でも5Gが理解できるように、いま5Gが求められている背景、通信の仕組み、5Gを支える技術、実現が見込まれるサービスなどを丁寧に図解しています。経営者や事業開発担当者、エンジニアはもちろん、先端テクノロジーに興味のあるすべての方におすすめできる1冊です。 発行:インプレス
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