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ミニマルに暮らす with 無印良品

ミニマルに暮らす with 無印良品

みしぇる

SBクリエイティブ / 2016-03-04

累計読者数3
平均ハイライト数 6件/人
推定読了時間 約2時間37分
star総合評価 50/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 55%

この本について

部屋を整えたい気持ちはあるのに、どこから手をつければいいのか分からないまま時間だけが過ぎていくことってありますよね。私も、朝いざ家を出ようとした時に玄関が散らかっていて、そこで気力が削られる日がよくあります。片づけの苦手意識があると、「きれいにしたい」と「やる気が出ない」の間でずっと足踏みしてしまうんですよね。 この本の抜粋を見ていて感じたのは、「一気に理想の暮らしを目指すんじゃなくて、まず“数を決める”ところから始めると道が開ける」という点でした。傘を一人一本にする、靴は家族の人数分まで、ハンカチは二枚だけ。こういう具体的で小さな線引きは、片づけが得意じゃなくても真似しやすいし、行動が一気にシンプルになります。さらに、子どもの服やおもちゃを“入る分だけ”にする発想は、親の負担だけでなく子ども自身の動きやすさにつながっていて、暮らし全体をラクにする視点だと思いました。 もうひとつ印象に残ったのが、時間の扱い方までミニマルになっていくところです。日の出に合わせて起きて、常温の水を飲むだけの朝のルーティンや、週2〜3回の15分の散歩。大げさな改善ではないのに、気分や体調のベースが整う感じがよく伝わってきました。モノを減らすことが、結局「時間の質」を上げることにもつながるんだな、と静かに腑に落ちます。 部屋を完璧にしたいわけじゃないけれど、「自分が動きやすい家にしたい」と思っている人にはとても合う本だと思います。生活の負担を軽くしたい時の、具体的な手がかりがそのまま載っている一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

家族5人、「すっきりきれい」が続く部屋づくり 著者のみしぇるさんがミニマルな暮らしに目覚めたのは、昨年3月、アメリカから東京・横浜市に引っ越しをした際に、引っ越し荷物が1か月間届かなかったことがきっかけでした。 はじめは不安で仕方がなかったといいますが、モノのない“スーパーミニマル”な生活をするにつれ、心まで軽く自由になっていったといいます。 その経験から、本当に気に入ったモノだけを残し、残ったものを無印良品のアイテムを使って心地よく整え、家族も自分も使いやすい風通しのよい部屋づくりがスタートしました。 本書では、どのようにモノを減らし、何を残し、どの収納アイテムを使って部屋づくりをしていったか、その一部始終を豊富なカラー写真とともにお伝えします。 たくさんある無印用品の収納グッズ、本当に使える製品はどれ? どんなふうに収納すれば、小さな子どもでも続けられるの? そんな疑問にも答えます。 みしぇるさんが試行錯誤の末にたどり着いた、ラクに“すっきりきれい”を維持する知恵がいっぱいです。
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