
シンプル生活 55のヒント 家事がラクになる、心が軽くなる
みしぇる
SBクリエイティブ / 2016-07-29
累計読者数5
平均ハイライト数 4.2件/人
推定読了時間 約3時間18分
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 23%
この本について
部屋を片づけたい気持ちはあるのに、気づけば「あとででいいか」と棚上げしてしまう日ってあります。私も同じで、散らかっているわけじゃないのに、どこか落ち着かない…そんなモヤモヤが続く時期がありました。やる気の問題というより、そもそも“すぐ動ける環境”になっていないだけなんですよね。 この本が響くのは、そこを無理に気合で乗り越えようとしないところです。例えば、床に物を置かず、引っ掛ける場所を先につくっておくと「片づけよう」ではなく「自然に戻る」動線になるとか。捨てることに疲れたら、あえて“残したいもの”を選び直す視点に切り替えるとか。どれも、生活を小さく改善した結果として部屋も心も軽くなるような工夫ばかりです。 読みながら感じたのは、片づけは根性論じゃなく、環境のデザインに近いということでした。必要最低限で快適に動けるキャンプ生活の話も、家の中に持ち込むヒントが多いです。体を動かしていると流れがよくなるという実感も、日常の小さな家事にそのままつながります。 部屋を整えたいのに、片づけのルールや正解に縛られるとしんどくなる…という人に刺さる本です。無理なく続く仕組みを、日常のサイズで取り戻したいときにちょうどいい一冊でした。
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多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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出版社による紹介
小さな子どもがいても大丈夫! シンプルな暮らしを「続ける」ためのコツがわかる本 暮らしがシンプルになれば、片づけや掃除にかかる時間が減り、 毎日を気持ちよく過ごせる――これは、すでに多くの人が気づいていることかもしれません。 でも、実際の生活の中で、そんな暮らしを維持するのはけっこう難しいのも事実。 子育て、家事、それに仕事。生活していれば、モノや情報はどんどん入ってきます。 どうすれば、心地いい暮らしを続けることができるのでしょうか? 本書では、簡単に取り入れられて効果が高い、シンプルに暮らすための知恵をたくさん集めました。 著者は、国内、海外を問わず転勤のある暮らしの中で、「自分に合ったミニマル」を追求し、 家族5人がくつろげる空間づくりをしている“みしぇる”さん。 シンプルな暮らしの目的は、暮らしをととのえることを通じて、心をおだやかに、すっきり保つこと。 そして、いつも機嫌よく日々を過ごすこと。 そんなみしぇるさんが実践している暮らしの工夫と習慣をお伝えします。 みしぇるさんが出会った、シンプルに暮らしを楽しんでいる方たちの暮らしのヒントもあわせてご紹介。 暮らしも気持ちもラクになる、シンプル生活の知恵がつまった一冊です。
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