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競争社会到来!企業法務に携わる弁護士が最初に読む本

競争社会到来!企業法務に携わる弁護士が最初に読む本

大野 潔

累計読者数6
平均ハイライト数 24.3件/人
star総合評価 61/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 33%

この本について

仕事でクライアント対応をしていると、「こんなに丁寧に説明したのに伝わっていない」「もっと早く相談してくれれば動きようがあったのに」と、噛み合わない瞬間がどうしても出てきます。自分の努力不足なのか、そもそも前提が違うのか……そういうモヤモヤを抱えたまま仕事を続けている方は多いと思います。 この本は、その違和感を言語化してくれるだけでなく、「関係性のつくり方」をかなり具体的に示してくれます。例えば、会議をクライアント側のオフィスで行うだけで好感が変わることや、ニュースをその日の午前中に送るだけで“味方”として認識されやすくなること、相手が上司に1分で説明できる量に情報をまとめることなど、読んだその日から試せる工夫ばかりです。さらに、ロールプレイングをこちらから提案することで、相談の“川上”に入れるという話は、専門職で働いている人ほど刺さると思います。 弁護士のための本ではありますが、「専門性で勝負しているのに、最後は人間関係で差がつく気がする」と感じている人には、その感覚の理由と打ち手をくれる一冊です。自分も読みながら、優先順位の置き方を少し入れ替えるだけで仕事の見え方が変わるなと実感しました。 こんな人に刺さります。専門職で“良いアウトプットを出すだけでは足りない気がしてきた人”。

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