ヨムナビ
会社は2年で辞めていい (幻冬舎新書)

会社は2年で辞めていい (幻冬舎新書)

山崎元

幻冬舎 / 2007-11-28

累計読者数4
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約2時間38分
star総合評価 53/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 66%

この本について

仕事を続けながら、「この会社でこのまま年齢を重ねていいんだろうか」とか、「やり甲斐って言うけど、何を指してるんだろう」とか、ふと立ち止まる瞬間ってありますよね。周りは落ち着いていくように見えるのに、自分だけモヤモヤが残るあの感じです。 この本は、そのモヤモヤを煽るのではなく、いったん事実ベースに戻してくれるところが助かります。たとえば、会社は個人の人生を面倒見るほど親切な仕組みじゃない、という冷静な視点。これを踏まえると、「自分の時間をどこに投資するか」を考える重さが変わります。また、やり甲斐は気合いの問題ではなく、他人の役に立っている実感と、自分の進歩の実感という二本柱で決まるという指摘も、仕事の選び方や続け方をより具体的に考えるきっかけになります。 さらに刺さるのは、人材価値の正体を「顧客」と「スキル」に整理してくれる点です。年齢とともに価値が下がる“重力”が働くなら、若いうちにどこへ時間を置くかが重要になる。二年先までしか読めないという前提に立つことで、転職やキャリアチェンジも「無謀」ではなく「現実的な計画」に変わります。 今の仕事がしっくり来ないけれど、何を基準に次を選べばいいのか分からない人に、落ち着いて考えるための材料をくれる一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

山崎元の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

会社は一年で辞めてもいいし、何回辞めてもいい。ただ、一つのことを計画・実行するには二年くらいの単位で考えると具合がいい。二〇代のうちは、やり甲斐ある仕事を見つけ、スキルを身につけるのが最優先だ。二年先の自分をイメージして、自分に向かないとわかったら、早めに転職するほうが賢い。揺るぎなき「人材価値」の作り方から、会社の捨て方・選び方まで、収入とやり甲斐の両面から満足のいくキャリア戦略を徹底指南。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要