
小さな暮らしのきほん
エノキジェネラルオフィス
累計読者数6
平均ハイライト数 3.7件/人
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
暮らしをどう整えたらいいのか分からないまま、モノを減らしたり増やしたりを繰り返してしまうことってあります。片付けても落ち着かないし、理想の時間の使い方もぼんやりしたまま。僕も同じように「何を手放せばいいのか」「そもそも何に時間を使いたいのか」でずっと足踏みしていました。 この本が刺さるのは、単にミニマルを推すのではなく、自分の暮らしを自分の言葉で考え直すところから始まっている点です。なぜ今まで手放せなかったのかを一緒に辿ってくれる感じがあって、行動の断捨離じゃなく、思考のほぐし方を教えてくれるんですよね。そのうえで、時間のイメージを具体的に描く作業に自然と導いてくれるので、暮らし全体の輪郭が少しずつはっきりしてきます。また、身の丈に合った暮らしをどう作るかが実践的に語られていて、中華鍋1つで料理が完結する話や、家を少しずつ手を入れながら長く使う姿勢が、暮らしをシンプルにするってこういうことかと腑に落ちました。 身の丈に合わせて軽やかに暮らしたいけれど、どこから見直せばいいか分からない人に静かに効いてくる本だと思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの36%が集中しています。
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