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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10 (GA文庫)

大森 藤ノ and ヤスダ スズヒト

累計読者数3
平均ハイライト数 2件/人
star総合評価 37/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

日常でも仕事でも、「正しいと思って選んだはずなのに、周りから妙な目で見られる」とか、「守りたいものほど隠さないといけない状況」に心がすり減ることってありますよね。自分の判断を信じたいのに、環境がそれを許してくれない感じ。最近そういう場面が続いていたせいか、『ダンまち10巻』の抜粋を読んだとき、ベルがウィーネを託してひとり歩き出すシーンが妙に刺さりました。 ベルは誰にも理解されない状況の中で、それでも自分が選んだ存在を守るために動く。でも彼は決して無敵じゃなくて、迷ったり、不安になったり、仲間と顔を寄せて状況を確認し合ったり、当たり前の弱さを抱えたまま進んでいくんですよね。双眸や咆哮の描写に迫力はあるけれど、結局のところ描かれているのは「葛藤しながらも関係をつなごうとする姿」で、そこが妙に現実の感覚に近いなと思いました。 この巻が効くのは、誰にも言えない選択を抱えているときに、「それでも大事なものを守るためにどう動くか」という視点を、極端なファンタジーの形を借りて再確認できるところです。そして、行動の正しさよりも、「誰のために動いているのか」をベルが何度も問い直す流れが、自分の足元を見直すきっかけになるはずです。少し荒っぽくても、自分の選択を託せる相手がひとりでもいるなら、その関係をどう扱うべきかも見えてきます。 こんな人に刺さると思います。周囲とのズレに疲れて、それでも大事なものを手放したくない人。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

供給数量に限りがあります。確実に入手するには、2023/11/17までにご予約ください。 『ダンまち』10周年記念、ドラマCD付き特装版の復刻発売決定! ■ドラマCDあらすじ 「始めるで! 神・王様ゲームや!」 遠征の祝賀会に響くロキの雄叫び。アイズ達は嫌な予感を抱きつつも、超エキサイティングなゲーム(ロキ談)に参加させられてしまう。だがやはり、それは闇のゲームの始まりだった! 「禁断の姉妹トークって意味わかんなーい!」 「あああ、愛の言葉ぁ!?」 「私が、ガレスさんのモノマネ......?」 「くそがぁああああああああああ!!」 神々の遊戯に振り回され悶え苦しむ眷族達! 響く女神と男神の哄笑! 果たしてアイズ達は試練を乗り越えられるのか! これは、もう一つの眷族の物語、 ──【剣姫の神聖譚】──
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