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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか18 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか18 (GA文庫)

大森 藤ノ and ヤスダ スズヒト

SBクリエイティブ / 2023-01-20

累計読者数8
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約9時間24分
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 29%

この本について

仕事でも人間関係でも、自分の「役割」が重く感じることってありませんか。任されるのは嬉しいはずなのに、期待に押しつぶされそうになったり、弱さを見せたら終わりだと思い込んだり。僕もそういう時期が長くて、どう振る舞えばいいのか分からなくなることがよくあります。 ダンまち18巻の抜粋を眺めていると、読者が響いているのは“強さ”そのものより、「弱さを抱えたまま戦う登場人物の姿」なんですよね。自分を無能だと思ってしまうキャラが、それでも動こうとする場面や、重すぎる数字や役目に震えながら、それでも逃げない覚悟。あるいは、圧倒的な戦力差の中で、ただ一人の離反が情勢をひっくり返してしまうような、責任の重さと向き合う瞬間。こういう描写って、現実の僕らが感じる「自分なんかで大丈夫か」という不安に、そのまま地続きで効いてくるんだと思います。 この巻は、派手なバトル以上に、登場人物が自分の弱さをどう扱うかが丁寧に描かれていて、「強い人」ではなく「強くあろうとする人」としての視点を手渡してくれます。完璧じゃなくていいけれど、逃げずに踏ん張るってこういうことかもしれない、と静かに背中を押される感覚が残りました。自分の役割に怯えながらも前に出る人に、特に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

これは少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── 白妖精は誓う。女神に捧げる忠義を。 黒妖精は刻む。ただそれだけの想いを。 小人は哭く。四つの後悔を力に変え。 戦車は進む。女神以外全てを切り捨て。 そして、猛者(おうじゃ)は問う。 夢想でも詭弁でもなく『力』の証明を。 「この身を超えられぬ者に、『女神』を救う価値などなし」 誰も、何も間違っていない。 ただ女神を想い、己(エゴ)を貫いて、かつてない『大戦』を駆け抜ける。 だから、誰よりも傷付き果てる少年は――黄昏の空に、『偽善』を告げた。 「あの人を助けるって、約束したんだ」 これは少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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