
WEBマーケティング初心者のための教科書
川口 浩治
この本について
WEBまわりの集客って、やればやるほど「どこを改善すればいいのか」が分からなくなってきませんか。アクセスはあるのに問い合わせが来ないとか、記事を書いても検索に拾われないとか、自社の強みを言語化しようとしても手が止まるとか。僕自身もずっとそのループで迷ってきました。 この本が刺さるのは、ふわっとしたノウハウではなく、手を動かすための“基準”が数字と構造で示されているところだと思います。たとえば広告運用では、CPAや年間購入単価のような具体的な7つの数字をどんな順番で追えばいいかが明確になるので、闇雲に改善しなくて済むようになります。また、SEOに関しては「まず100本、競合を上回る質で積み上げる」という腹の括り方が書かれていて、結局そこを避けていた自分に気づかされました。そして一番効いたのは、USPのつくり方に踏み込んで、自社の強みをどう言葉に落とすかを真正面から考えさせてくれるところです。価格でしか差別化できないと思っていた時期こそ読む価値があります。 WEBの仕組みそのものを“売り込みを減らすためにどう使うか”という視点で整理してくれるので、オウンドメディアやセールスレターにも腹落ちした状態で取り組めます。良いところだけでなく弱点も書く、といった姿勢の話も現実的で、無理に盛らないほうが長期的には効率がいいという感覚にもつながりました。 特に「数字のどこから手をつければいいかわからない初心者〜中級者」の方にはしっくり来るはずです。迷いながら手探りでやっている人ほど、地に足のつく視点をもらえる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





![1度きりの人生。どうせなら、楽しく生きよう!~仕事や人間関係に役立つ29の話~ [気軽に読める哲学書]: ≪特典≫あなたのこころに火を灯す先人達の71の言葉付き](https://m.media-amazon.com/images/I/819u8RnPLqL._SY500.jpg)