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「敏感すぎる自分」を好きになれる本

「敏感すぎる自分」を好きになれる本

長沼 睦雄

累計読者数6
平均ハイライト数 22.7件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 71/100
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この本について

外に出ただけでぐったりしたり、初対面の場でうまく笑えなかったり、誰かの機嫌に必要以上に振り回されてしまったり。頭では「気にしすぎだ」と思っても、体が勝手に反応してしまう感じ、けっこうしんどいですよね。僕も「なんで自分だけこんなに疲れるんだろう」とよく落ち込んでいました。 この本は、そんな敏感さを「変えよう」とするのではなく、「扱い方を知る」ことで少し楽にしてくれるタイプの本です。たとえば、自分が敏感になっている原因をまず特定する視点や、マイナスの刺激をブロックするために環境を整えるという現実的な方法が具体的に書かれています。また、敏感さが弱点になる場面だけでなく、欠陥を瞬時に察知できたり、ひらめきやクリエイティブな仕事で強みを発揮できたりと、日常の中で「確かにそうかも」と思えるシーンが丁寧に示されています。 読み進めるうちに、「疲れやすい自分を責めるより、まず整える方が先だな」と思えるようになりました。全部を肯定しろという話ではなく、弱さを抱えたままでも生活を調える余地がある、そんな現実的な距離感が心地いい一冊です。 自分の敏感さを持て余しているけど、ムリに強くなろうとは思っていない人に、特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

HSPの臨床医である著者がHSPの人が「生きづらさ」を減らして生きていくための方法を、イラスト入りでわかりやすく紹介します。
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