ヨムナビ
太極拳体用全書

太極拳体用全書

楊 澄甫

獨立作家-心一堂 / 2020-06-01

累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約4時間13分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%

この本について

最近、姿勢を整えようとして余計に力が入ったり、ゆっくり動こうとすると逆にぎこちなくなったりしませんか。頭では「脱力が大事」と分かっていても、実際の体はまったく言うことを聞かない……そんなモヤモヤを抱えている人は、多い気がします。ぼく自身もその一人でした。 『太極拳体用全書』を読んでいて、読者の方が抜き出していた部分にも共通しているのは、「動きそのものより、体がどう在るか」に視点を置いている点です。無理に形を真似るのではなく、重心の落とし方や関節をどの順にゆるめていくかといった、ごまかしの効かない身体感覚を丁寧に言語化してくれています。とくに、脚と胴のつながりを切らさない立ち方の説明は、日常の歩き方や座り方にもそのまま落とし込めるもので、練習の時間が取れなくても、生活の中でじわっと効いてくる感覚がありました。 また、この本は動作を“整える”というより、“ほどく”ことを中心に書かれているので、力み癖がある人にはとても入りやすいと思います。太極拳のテクニックというより、体に対する観察の精度が上がるような内容なので、運動が得意でなくても読めますし、逆に普段トレーニングをしている人ほど、新しい気づきが多いかもしれません。 こんな人に刺さると思います。一度立ち止まって、体の使い方そのものを見直したい人。技術書というより、自分の体と長く付き合うためのヒント集として読むと、じわじわ効いてきます。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は1に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

《太極拳體用全書》,楊澄甫著。民國二十三年(一九三四)上海大東書局印刷初版。民國三十七年(一九四八)由楊澄甫長子楊守中修訂重排,於廣州中華書局(香港印刷)再版。今據虛白廬藏二種版本修復復刻重刊。 《太極拳體用全書》由一九四八年至今數十年間,再版、改編出版數十次,累積發行量估計有數十萬以上,是迄今發行量及影響力最大的太極拳專著。書中所載楊澄甫晚年定型及普傳的太極拳大架子遂成影響最大最廣的太極拳套路架式。楊澄甫四子楊振國曾說:「父親晚年撰寫《太極拳體用全書》,書中總結了太極拳的要領,照片是父親親自演繹的拳照,此書堪稱是後學的典範及楷模。」 《太極拳體用全書》初版時,油墨銅板印上宣紙上,拳照效果可能因為宣紙吸油墨效果不理想,令初版原書上的拳照效果不佳,不太清楚; 致使後來再據初版翻印的各種版本,拳照更模糊不清。是次心一堂重刊,經過了多次嘗試,利用電腦最新數位技術一一修復拳照及內頁版面,以及對比不同紙張的印刷效果,確保這次復刻版本,比原版拳照更清晰。這次可說是《太極拳體用全書》自四九年以來以最接近原書原貌的方式重新出版。 是次重刊,并附《參拜楊家墓地、拜訪楊振國先生記》。謹以《太極拳體用全書》二種復刻重刊紀念楊氏太極拳的歷代祖師及先輩們。併獻給廣大的太極拳愛好者。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要