
最強チームにまとめる技術
池本克之
ゴマブックス株式会社 / 2016-09-02
累計読者数4
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推定読了時間 約2時間13分
star総合評価 77/100
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この本について
仕事で人をまとめる立場になると、「なんで自分のように動いてくれないんだろう」とか、「結局ぜんぶ自分でやったほうが早い」といったモヤモヤにぶつかりがちです。私も小さなチームを任された頃はまさにそうで、メンバーの気持ちを理解しようともせず、自分の成功体験だけで押し切っていました。でもそのやり方は、チームが大きくなった瞬間に壁に当たります。 この本が助けてくれたのは、「メンバーの価値観は自分とは違う」という当たり前を、ようやく実感として腑に落とせたことでした。相手を“理解しようとする姿勢”が、チーム全体の空気を変えていくんですね。さらに、ただ役割を果たすだけのメンバーシップではなく、全員がチームの成果を自分事として動き出す状態=チームシップの意味が具体的に語られていて、何をどう変えればいいのかが見えやすかったです。特に、目標を「馬なりでは届かないけれど、手を伸ばせば届くライン」に調整する考え方や、鳥の目・虫の目・魚の目で現実を見る姿勢は、翌日からすぐ仕事に持ち帰れました。 もし「メンバーを動かす」よりも「結局は自分が動く」になってしまう人には、かなり刺さると思います。リーダー像を変えるような大げさな話ではなくて、日々の仕事の中で、目の前の人との関わり方を静かにアップデートしてくれる本でした。
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出版社による紹介
「最強チームにまとめる技術」で あなたの組織が「勝手に稼ぎ出すチーム」に生まれ変わる! リーダーシップはもういらない! 「チームシップ」を高めれば 年商3億の会社が120億の組織に変わる! 従来のリーダーシップでは、部下がついてこない…… 悩める課長、部長、必読の1冊! チームシップとは 「チーム内の地位や役割に関係なく、メンバーの一人ひとりがお互いを理解しながら、 チームとしての成果のために成長すること」。 メンバー全員がリーダーシップを発揮するチーム、 先頭を行く「リーダー」が入れ替わってもパフォーマンスは落ちず、 目標に向かってまっしぐらに前進していくチームが、 チームシップのあるチームです。 本書に書かれた TDC(Teamship Discovery Camp=組織の全員が知恵を絞り、 チームの目標を達成するための課題と解決策を自ら考えるための コミュニケーション・プログラム)と CCS(Corporate Culture Standard=企業によって異なる文化を文書化し、 個人の価値観との違いを明確にすることで、 組織に関わる全員に思考、行動、判断基準の統一を図るメソッド)で、 あなたの組織が「最強チーム」に生まれ変わります!
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