ヨムナビ
ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!

ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!

井上 和幸

SBクリエイティブ / 201504

累計読者数3
平均ハイライト数 30.7件/人
star総合評価 66/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 38%

この本について

マネジメントしていると、つい「説明して伝えたはずなのに動いてくれない」「気をつかって話しているのに、どこか噛み合わない」といった小さなモヤモヤが積み重なりますよね。自分もそこに長く悩んでいて、頑張り方そのものを間違えていたのかもしれない……と思うきっかけになったのがこの本でした。 読んでみて一番刺さったのは、「相手を動かす前に、自分がどう聴いているか」が土台になっているというところです。どうして?それは違うよ、のような“評価”や“診断”の姿勢を続けてしまうと、こちらがどれだけ丁寧に説明しても自発性は生まれない。代わりに、質問して相手に考えてもらうことで、自分ごと化がはっきり進む。この違いは、現場で使うと本当に空気が変わります。また、情報を抱え込まずオープンに共有し、本人にKPIの把握や記録まで任せることで、上司の「管理する負荷」よりも、部下の「自分で状況をつかめる力」が育つ点も、個人的にはかなり腑に落ちました。 さらに、上司自身が楽しく働いているかどうかがチームのムードに直結する、という指摘もごまかしのきかない現実だなと思います。外に出て人に会うことや、身体を整えること、週一で少し立ち止まることまで「投資」として扱う視点は、忙しい時期こそ救われる部分がありました。 部下を動かすテクニックというより、「自走するチームがどう生まれるか」を現場レベルで知りたい人にとっては、かなり実用的だと思います。今のマネジメントがしっくり来ないと感じている人ほど、何か一つでも持ち帰れるはずです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要