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部下の行動が1カ月で変わる!「行動コーチング」の教科書

部下の行動が1カ月で変わる!「行動コーチング」の教科書

石田 淳

日経BP / 2014-09-20

累計読者数5
平均ハイライト数 11.6件/人
推定読了時間 約2時間29分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

部下が動かないときって、「何を言えばいいんだろう」と考えているうちに一日が終わったりしますよね。こちらは努力しているつもりでも、成果につながらない感じがじわっと残る。私もずっとそのループでした。 この本が刺さったのは、「気持ち」ではなく「行動」を軸にするところです。たとえば、やる気を引き出す前に、そもそも“具体的に何をやるのか”を本人と一緒に明らかにしていく姿勢。さらに、決めた行動を“期限内に必ずやる”という関わり方を徹底する点も、耳が痛いけれど効果がある。期限を守れないなら目標設定が間違っていた、と淡々と見直す考え方は、迷いがちな自分にはかなり実用的でした。 もうひとつ大きかったのは、上司自身も自分のコーチングを振り返る流れがはっきり言語化されていることです。「どこがよくて、どこが改善ポイントか」を定期的に確認するだけで、部下の問題だと思っていたものが、実は自分の関わり方で変えられる部分だったと気づける。抽象論ではなく、行動をどう定着させるかを一緒に掘り下げていく感じが、現場でもすぐ使えました。 思考より行動の積み上げでチームを動かしたい人には、かなりしっくりくるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

時間をかけて目標を設定しても、達成できない部下が多すぎる――。企業の管理職、マネジャーが抱える、こうした悩みを解消するには、部下の行動を望ましい方向へ具体的に導く必要がある。それを短期間で可能にするのが「行動定着コーチング」だ。 従来のコーチングでは、やる気・意欲の向上に重点が置かれていたが、行動定着コーチングでは、気持ちの問題より「行動」に焦点を当てる。教えられる側(多くの場合、部下)が取るべき行動を具体的に認識しなければ、職場に正しい行動は定着しない。逆に、それができれば部下の動きは1カ月で変わる。本書では、この新しいコーチングの実践法を事例を交えて詳細に解説する。
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