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申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。

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カレン・フェラン and 神崎朗子

累計読者数58
平均ハイライト数 12.6件/人
推定読了時間 約6時間42分
star総合評価 65/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 50%

この本について

仕事で「考える余裕がなくなってきたな」とか、「評価指標や計画づくりに振り回されて、本質的な話がどこかに消える…」みたいなモヤモヤ、けっこうありますよね。自分もプロジェクトが複雑になるほど、資料やKPIのために働いている気がして、何かがおかしいと思う瞬間があります。 この本は、そんな感覚に正面から向き合ってくれる一冊でした。特に刺さったのは、計画そのものより“考える行為”に価値があるという話。作戦はどうせ現場で崩れる、でも作戦を立てるプロセスは思考を広げ、変化に対応するための知力を育てる。これは仕事でもそのまま当てはまります。また、評価指標やツールを目的化してしまう怖さについても具体的で、ダッシュボードばかり見て道路を見ていない状態、まさに自分もやっていたと胸が痛みました。さらに、人間性を削ってまで効率を追いかけると組織が弱るというメッセージも、現場の空気を知っている人なら実感があると思います。 派手な処方箋はないけれど、「結局、人が考え、人が動く」という当たり前を取り戻したい人には深く刺さる本です。仕事のやり方がどこか噛み合っていないと感じている方に、静かに効いてきます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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