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ワクワクする職場をつくる。

ワクワクする職場をつくる。

高橋 克徳 and 重光 直之

実業之日本社 / 2015-03-07

累計読者数5
平均ハイライト数 9件/人
推定読了時間 約2時間55分
star総合評価 49/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 44%

この本について

仕事って、気づかないうちに「自分の守備範囲だけはちゃんとやる。でも余計なリスクは持たない」という働き方に寄っていきませんか。私も、忙しさが続くとどうしても自分の仕事に閉じこもりがちになります。でも、その状態が当たり前になると、職場全体の空気まで重くなる。じゃあどうすればいいのか、正直よくわからないまま時間だけが過ぎていくことも多いです。 この本は、そんな閉塞感の根っこを丁寧に言語化してくれます。特に刺さったのは、ビジョンは“浸透させる”ものではなく“共感する”ものだという指摘。数字やキャッチコピーでは人は動かない、未来の自分を少しでも重ねられるかが大事なんだと腑に落ちました。そして、変革って大きなプロジェクトの話ではなく、一歩踏み出した人を支える数名がいるかどうかで決まる、という現実的な視点にも救われました。メールの応酬で関係が希薄になる場面など、日常のリアルな痛点もそのまま書かれています。 職場を劇的に変える万能策が書いてあるわけではありません。でも、「まずは関係性を整えるところからしか始まらないよね」と、現場の目線で整理してくれる。自分の職場がどんな小さな一歩から変われるのか、具体的に考えられるようになります。 今のチームにどこか息苦しさを感じていたり、「変えたい気持ちはあるけど、どう巻き込めばいいのか分からない」と悩んでいる人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

いま7割の職場が問題を抱えている! ●どうせ何も変わらない●職場や会社に期待なんかしない●我慢しよう、やり過ごそう ――そんな「あきらめ職場」になる前に、一歩を踏み出し、組織を変える。いま多くの職場で蔓延しているのが「あきらめ感」。目の前の仕事に追い立てられる日々。やるべきことはしっかりやっているのに、どこかむなしい。職場の仲間もそう思っているのかもしれないが、でも本当のところどう思っているのかはわからない、気づくとみんな個人商店でバラバラ。会社全体を見ても、どこか閉塞感が漂っている。結局は何も変わらない、会社に期待なんかしないというあきらめ感が広がっていく。そんなあきらめ感の根本にあるものを解き明かし、未来に希望が持てる「ワクワクする職場」に変わる方策を、多くの企業事例とともに、「人と組織の変革を支援する」プロが説く。
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