
商品がなくても売れる魔法のセールストーク
吉野 真由美
ダイヤモンド社 / 2016-09-12
累計読者数3
平均ハイライト数 21件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 34%
この本について
営業って、相手の反応に一喜一憂してしまって、自分のペースがどんどん崩れていくことがありますよね。電話をかける前から緊張したり、「検討します」と言われた瞬間に思考停止したり。僕も同じで、売る以前に“気持ちの維持”のほうが大変なんじゃ…と感じていました。 この本が面白いのは、いきなり根性論や大量行動を推すのではなく、「まず負担を減らす仕組み」を作るところから始めていることです。2秒で謝る、8秒で用件を伝える、25分後にもう一度電話する──こうした“型”があるだけで、無駄なドキドキが減るんですよね。特に、商品説明を長々とするのではなく、相手がどんな未来を望んでいるのかを軸に話すという視点は、こちらの心構えまで変わりました。さらに、断る権利を最初に提示しておくと相手が安心してくれる、というのも実感としてわかりやすいところでした。 相手を急かすというより、「選びやすい場をつくる」ことに焦点があるので、売り込みが苦手な人ほど腑に落ちると思います。電話営業に限らず、提案の場になると固まってしまう人、会話の流れを組み立てるのが苦手な人には特に刺さるはずです。 僕自身、営業のスキルというより“気持ちの持ち方”が整う本だと感じました。売るのが怖い日でも、動ける自分にしてくれる本です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの42%が集中しています。
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出版社による紹介
半年後に完成する予定の10万円の英語教材を、商品の実物がないまま電話だけでセールスし、ついにはチームで1億5千万円も売ったトップセールスが、試行錯誤しながら開発した独自の電話セールスの成功テクニックを紹介する。「すいませんトーク」「漬物石トーク」「だったら話法」…などネーミングもユニークな、今すぐ使ってみたくなる具体的なトーク例が満載!
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