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「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本

「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本

小田桐 あさぎ

WAVE出版 / 2020-05-15

累計読者数16
平均ハイライト数 15.7件/人
推定読了時間 約2時間50分
star総合評価 63/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 51%

この本について

「ちゃんとしなきゃ」と思えば思うほど、日常がどんどん重くなる時があります。家事も仕事も人間関係も、別に嫌いじゃないはずなのに、気づけば疲れ切っている。しかもその疲れの正体が、自分の“好き”より“義務”を優先し続けているせいだと分かっていても、じゃあどう手放せばいいのか…というところで止まってしまうんですよね。 この本は、その“止まってしまう理由”をすごく丁寧に言語化してくれます。特に「自分のままでいても嫌われないと思えているか」「罪悪感の裏には本心が隠れている」といった指摘は、読みながら何度もドキッとしました。周りに合わせて頑張るほど、実は周りのためにもなっていないという視点も新鮮で、苦手なことを抱え込んでいた自分のクセに気づくきっかけになります。義務感で埋まった日々を見直すと、意外と“やらなくていいこと”が多いんだなと実感しました。 特別なことをしよう、完璧を目指そう、という話ではありません。家族の前では素でいられるのに外では縮こまってしまう、そんな小さなギャップを少しずつ埋めていくような感覚に近いです。自分の選択を自分で正解にしていく、その土台を整えたい人にちょうどいい一冊だと思います。 「周りに迷惑をかけないように頑張ってきたけれど、正直ちょっと苦しい」そんな人に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

かつては… 身の丈にあう幸せはこの程度だと思い込み、 唯一の夢は「せめて人並みにちゃんとすること」。 それができない自分を責め、 「きっとこんな努力じゃ足りないんだ!」って思ってました。 ……という著者が、「タブーや倫理観」をすっ飛ばします。自分をすり減らさなくても、欲しいもの以上が手に入る生き方をレクチャー! 女性としてちゃんとしなきゃ、母親としてちゃんとしなきゃ、娘としてちゃんとしなきゃ、と“頑張る教”“ちゃんとしなきゃ教”にかかっている多くの女性を救う本。 かつては… 身の丈にあう幸せはこの程度だと思い込み、 唯一の夢は「せめて人並みにちゃんとすること」。 それができない自分を責め、 「きっとこんな努力じゃ足りないんだ!」って思ってました。
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