ヨムナビ
自分のうけいれ方(愛蔵版)

自分のうけいれ方(愛蔵版)

加藤 諦三

PHP研究所 / 2014-02-12

累計読者数25
平均ハイライト数 37.3件/人
推定読了時間 約3時間31分
star総合評価 77/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 42%

この本について

最近、「こうあるべき自分」に引っ張られすぎて疲れてしまう瞬間がありませんか。仕事で空回りした日ほど、焦りだけが先に立って、今の自分が何者なのかよくわからなくなる。頭では落ち着きたいと思っているのに、気持ちだけが暴走していくあの感じです。 この本は、その焦りの根っこにある“理想の自分”とのギャップを丁寧にほどいてくれます。たとえば、なぜ人より不安を感じやすいのかを「脳のクセ」として説明されると、頑張りが足りないからではなく、ただそういう体で生きてきたからだと腹落ちします。また、「今日は何を食べたいかわからない」という些細な違和感を、自分の基準が失われているサインとして扱う視点は、無理に理想像を追い続けて疲れた心に静かに効いてきます。さらに、うまくいかないときに自分を責める癖も、「失敗したからこそ自分なのだ」と言われると、少し呼吸が戻ってくる感じがします。 自分を作り込むことに慣れすぎて、いつの間にか“実際の自分”がぼやけてしまった人にとくに刺さる本です。理想を捨てろと言うのではなく、まずは自分の指紋のような「変えられない部分」を知り、そこからもう一度立て直していく。そのための小さな手がかりが散りばめられています。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

加藤 諦三の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

真面目だけれども幸せになれない人がいる??。努力もしている。利己的でもない。それなのに、報われない。自分を好きになれない。自分に自信がない。そうして、エネルギーを消耗し、生きるのに疲れてしまっている??。生きることに疲れている人は、人から認めてもらいたいから、無理をして努力してきた。そうして、自分を見失ってしまった……。本書は、自分をうけいれられなくなってしまったのはどうしてなのか、そしてどうすれば幸せに生きることができるのかを説く。「こうあるべき」という考えを捨て、自分が自分として生きること。あなたの、ありのままの自分には価値がある、あなたは、あなたであることが望ましい、そう信じること。数々のメッセージが、あなたに新たな道をひらく力をくれる。 【PHP研究所】
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要