
シンガポールとビジネスをするための鉄則55~【出張・駐在に】シンガポールでの仕事・生活が、この1冊でわかる アルク はたらく×英語シリーズ
関 泰二
アルク / 2016-12-19
累計読者数3
平均ハイライト数 6件/人
推定読了時間 約4時間4分
star総合評価 44/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
海外に出るときって、「仕事は何とかなるかもしれないけど、日常のことが全然わからない…」という不安がついて回ります。特にシンガポールはコンパクトな国なのに、政治や税制の仕組み、生活ルール、街の距離感まで日本とまったく違うので、頭の中が整理されないまま渡航日だけが近づいていく、みたいな焦りが出やすいんですよね。僕も最初は、食事ひとつ選ぶのに妙に疲れていました。 この本がありがたいのは、シンガポールの“知っておくと助かる現実”が淡々と並んでいるところです。例えば、政府系ファンドの話や税制の仕組みなど、ビジネスで避けられないテーマが最低限の負荷で理解できる。それに、医療費が一部戻るケースがあるなど、生活者としての具体的な制度も押さえられているので、現地での「知らないまま突入」感がかなり減ります。そして何より、QueenswayやSim Lim Squareのような実在のスポット、チキンライスやラクサの店まで書かれているので、仕事の合間の時間の使い方が自然とイメージできるようになります。 大げさに人生が変わるタイプの本ではないですが、渡航前のざわつきを落ち着かせてくれる“現地の地図”のような一冊でした。出張でも駐在でも、「シンガポールでの暮らしと仕事の輪郭をつかんでおきたい人」に静かに効くと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
アジア進出への第一歩の場として注目を浴びるシンガポール。現在、2500社以上の日本企業がシンガポールに拠点を置き、さらに増加傾向と言われています。本書は、出張や駐在など、シンガポールに仕事で関わる人が知っておくべき「鉄則」をコンパクトにまとめます。 【本書の特長】 1.シンガポールで仕事をしたり、生活したりする際に知っておきたい55項目を取り上げる シンガポール出張から駐在まで、そして単身から家族連れまで。シンガポールに仕事で関わる全ての人に役立つトピックスをまとめました。 2.ホテルや住まいの探し方から、ビザ、子どもの教育、シンガポールの歴史、シンガポール人の仕事観やメンタリティまで、幅広くカバー シンガポールは日本人コミュニティが発達していて、日本とほとんど変わらない生活を送ることも可能なほどですが、それでもやはり「外国」です。外国生活を送るにあたって必須の住まい探しやビザをはじめとして、シンガポールでの生活の整え方がこの本で分かります。 3.シンガポールを拠点に活動する著者が「現地感覚」を伝える 著者の関泰二さんは、シンガポールを拠点に会社を経営し、シンガポールのビジネス情報を提供する「ビズラボシンガポール」やレンタルオフィス「クロスコープシンガポール」の運営を通じて、日本企業のシンガポール進出やシンガポールでの新規事業の立ち上げを支援しています。生活者としての一面も持つ関さんが、シンガポールのビジネスと生活について、肌感覚の部分まで丁寧に伝えます。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




