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プランナー一年生のためのゲーム仕様書の書き方

プランナー一年生のためのゲーム仕様書の書き方

小倉 賢

累計読者数4
平均ハイライト数 3.8件/人
star総合評価 52/100
trending_up後半加速型
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この本について

ゲーム企画を始めたばかりのころ、「頭にはイメージがあるのに、仕様書に落とした瞬間に伝わらなくなる」という悩みがずっとありました。画面の構成やGUIの動きを説明したつもりなのに、実装チームと解釈がズレてしまう。自分の文章が悪いのか、そもそも書く順番が違うのか、そのあたりも曖昧なまま進んでしまうんですよね。 この本を読んでいる人たちが保存していたのが、まさに「画面」「GUI」「実装方法」といった部分だったのが印象的で、みんな同じところでつまずいているんだなと感じました。小倉さんの本は、仕様書を書くときに何をどこまで具体的にしておくと実装段階で迷いが減るのか、その境界線がかなり丁寧に書かれています。特に、画面の構成要素をどう分解して説明するか、モジュールごとにどんな前提をセットしておくべきか、といった現場で迷いやすいポイントが実例ベースで語られているのが助かります。読みながら、自分の書き方のクセに気づく瞬間が何度かありました。 「料理のレシピは書けるけど、ゲームの仕様になると急に言語化が詰まる」という人にはとても相性がいい本だと思います。派手なノウハウ本というより、実際の作業を少しずつ整えてくれるタイプの一冊なので、いま仕様書の書き方にモヤモヤしているなら、手元に置いておくと安心感が出るはずです。

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