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全社員生産性10倍計画

全社員生産性10倍計画

本間 卓哉

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2017-05-29

累計読者数15
平均ハイライト数 6.1件/人
推定読了時間 約3時間1分
star総合評価 55/100
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この本について

仕事の効率を上げたいと思いながら、実際には「どこから手をつければいいのか」がわからないまま、日々の業務に流されてしまうことってありますよね。ITを使えば便利になるのは分かっているのに、投資すべきか守るべきかの判断がつかず、結局“現状維持”に落ち着いてしまうあの感じ、僕もずっと抱えていました。 この本が効くのは、ツールの紹介より先に「そもそも自社の流れをどう把握するか」「効率化が別の場所にシワ寄せしていないか」といった、判断の順番を教えてくれるところでした。IT化の前に見るべきポイントがクリアになるので、やみくもな導入で疲弊するパターンを避けやすくなります。また、マーケティングの章では、広告に頼るかどうかではなく、顧客を育てるストーリーをどれだけ具体的に描けているかが鍵だと気づかされます。動画で共有しやすくする工夫や、定量的な指標で戦略を組み立てる話など、明日から試せる“現場寄りの知恵”が多いのもありがたいところです。 全体を通して「投資とコスト削減の見極め」「プロセスの可視化」「顧客を育てる仕組みづくり」という三つが丁寧に繋がるので、経営でもチーム運営でも、判断基準を持てずに迷う人には特に刺さると思います。僕自身、忙しい場所ほど改善の余地があるという指摘にかなり救われました。 現場の混乱を一度立ち止まって整理したい時に、静かに背中を押してくれる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

これまで300社以上の企業経営の現場を見てきた著者が、「IT活用の仕方がよくわからない」という会社に向けて、経営戦略として「利益を生む正しいITへのお金のかけ方」を教えるのが本書です。 ▼ 生産性を無理なく高め、確実に顧客を増やす方法 いまやITの活用は、経営戦略の重要な柱の一つです。 しかし、消費者心理をつかみ、締める部分は締めて順調に儲けているやり手の社長でも、なぜかムダな金を突っ込んでしまう。 そんなことが多いのが「会社のIT」なのです。 しかし、著者はこう断言します。 「いまでは月に500円前後で、生産性を上げたり、コミュニケーションを促進したりできる優秀なクラウドツールが使えます。 それらを自社の状況に応じて組み合わせれば、生産性向上と顧客の増加で、会社は確実に儲かります」 ▼「効率化、人、顧客、リスク」に効く経営戦略 300社以上のIT活用を現場で見てきた著者が語る内容だけに説得力が高く、また企業の成功/失敗事例も豊富に盛り込んでいます。 「残業が多いのに儲からない」「マーケティングがなってないので売れない」といった多くの会社に向けて、 (1)ムダを削り(効率化〈時間〉) (2)少ない人数でも無理なく回せて(人) (3)しっかり稼げる仕組みをつくり(顧客) (4)リスクはできるだけ小さくする(リスクマネジメント) という4つの分野にそれぞれ効く経営戦略を示す一冊です。 「残業が多いのに儲からない」 「マーケティングが弱くて売れない」 「いまの管理で顧客の情報が漏れないか怖い」 でも、どこから手をつけていいかわからない……。 そんな会社をIT活用で変える具体的方法、教えます! 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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